『TRON DANCE IS BACK』
2026-02-03 11:31:27

新たな感情の映し返し『TRON DANCE IS BACK』発表!

「TRON DANCE IS BACK」の紹介



14年の時を経て、光のダンス集団EL SQUADから新しい映像作品『TRON DANCE IS BACK』が2026年2月7日に公開されます。本作は、2012年に発表されたパフォーマンス映像に寄せられた反響を基に制作されており、AIと人間、さらに人間同士の感情の映し返しをテーマにしています。

過去を振り返る



2012年に発表されたEL SQUADの「光のダンス」は、YouTubeを介して瞬く間に世界に広まりました。このダンスパフォーマンスは国境を越えて評価を受け、「TRON DANCE」として親しまれるようになりました。しかし、その映像には称賛だけでなく、当時幼かった声に対する叱責も少なからず寄せられました。そんな過去を再考し、EL SQUADは新たな表現を求めて制作に取り組んできたのです。

AIとの新たな対話



本作の制作において特筆すべきは、AIとの深い関わりです。AIは本作における映像や音楽の制作に積極的に使用されていますが、ダンスそのものはあくまでも人間の身体によって表現されています。EL SQUADのリーダーYOKOIは、AIを単なるツールとしてではなく、対話者として迎え入れました。制作過程で行われた対話は30万文字を超え、思考を深めるための重要なプロセスとなりました。

人間の感情の可視化



作品の中盤では、AIによって人間の感情や衝動が映し出され、それに伴う緊張感ある身体表現が描かれます。この映像はAIの暴走を描くのではなく、人間の内面を可視化する試みとして捉えられています。EL SQUADとクリエイティブカンパニー500Gのコラボレーションにより、これまで培われてきた世界観やメッセージが最大限に尊重された形で、映像と表現の新たな可能性が広がります。

コンセプトとメッセージ



本作のテーマは、「AIとダンス」「AIと人間」「人間と人間」です。AIは決定的な解を示す存在ではなく、人間の感情や衝動を反映するものと位置づけられています。AIとの共存は、人間同士のつながりを深める鍵ともなるかもしれません。

『TRON DANCE IS BACK』は、ただのダンス映像に留まらず、表現とテクノロジー、感情との距離を静かに問いかける重要な作品と言えるでしょう。観客はこの映像作品を通じて、AIとの新しい関係性や人間同士のつながりを再考することが求められています。さらなる感情の映し返しを期待して、ぜひとも注目してほしい作品です。


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