大阪の「メガネの愛眼」が小児近視用レンズの製作範囲を拡大
メガネと補聴器を専門に扱う「メガネの愛眼」(愛眼株式会社)が、新たな取り組みを発表しました。2026年9月1日から、小児の近視用メガネレンズであるHOYAの「ミヨスマート」の製作範囲を拡大します。この決定は、多くの親から寄せられた子どもの視力に関する不安に応えたいとの想いから生まれました。
背景とニーズ
近年、近視が進行する子どもが増えており、それに伴い強度数を必要とする子どもたちに対応するメガネの選択肢が求められています。「メガネの愛眼」では、近視用レンズの取り扱いを開始して以来、多くの親御様から「度数が合わない」「強度数に対応してほしい」といった声が寄せられました。これを受け、責任を持って子どもたちの視力と安全性に向き合うべく、製作範囲の拡大を決断したのです。
受注状況と反響
小児の近視用メガネの販路を広げてからというもの、店舗には多くの親御様からの問い合わせが寄せられています。特に初月には多くの眼科医からの紹介があり、二ヶ月目には前年同期比の105%を記録しました。これは、親たちが子どもの視力や健康に強い関心を抱いていることの表れです。この流れを受けて、より多くの強度数を必要とする子どもにも選択肢を提供できることになり、私たちも嬉しく思っています。
製作範囲拡大の詳細
製作範囲の拡大は以下の通りです。
- - 適用開始日:2026年9月1日(火)
- - 度数製作範囲の変更点:
- 球面度数(S):
- 従来の範囲「0.00 ~ -10.00D」から、拡大後「0.00 ~ -13.00D」に変更。
- 乱視度数(C):0.00 ~ -4.00D(変更なし)
- - 対象製品:HOYA「ミヨスマート(MiYOSMART)」
- 価格:77,000円(税込)
生産には眼科医の処方箋が必要であり、専門の講習を受けた眼鏡作製技能士が在籍する店舗での作製が推奨されます。
購入方法とアフターフォロー
「ミヨスマート」の購入に際しては、必ず眼科医の診断に基づく処方箋が必要です。また、眼鏡作製技能士が責任を持って製作にあたり、その後のアフターフォローも行います。製品についてはHOYAのビジョンケアカンパニーサイトで確認でき、処方に関する質問はお近くの眼科にて相談いただけます。
企業概要
愛眼株式会社は1961年に設立され、大阪府に本社を置く眼鏡専門店チェーンを展開しています。メガネ・補聴器・サングラスなど多様な商品を扱いながら、顧客の視力と健康をとことん考えたサービスを提供しています。また、メガネの愛眼を通じて、今後も親子にとって安心できる選択肢を広げていきます。メガネの愛眼の詳細は、公式サイトをチェックしてください。