美容医療学会開催
2026-01-30 15:46:48

第20回日本美容医療学会研究会が大阪で開催されました!

第20回日本美容医療学会研究会が大阪で開催



2026年1月23日(金)、大阪市北区にて、「学び、継承し、革新へ」をテーマに「第20回日本美容医療学会研究会」が盛況に開催されました。一般社団法人日本美容医療学会(JAPSA)が主催したこのイベントには、全国から36名の医師が参加し、13の演題が発表されるなど、美容医療に関する最新の技術と研究が共有されました。

美容医療の最前線



今回の研究会では、美容外科医や形成外科医、再生医療の専門家が集い、医療現場での新しいアプローチや治療法について熱心に議論が交わされました。特に、参加者の皆様は、基礎的な施術から高難易度までの施術手技を習得できる貴重な機会に興味を持たれていました。

注目のランチョンセミナー



中でも特に注目を浴びたのは、Wyne Plastic Surgery Clinicの代表院長であるキム・ウラム先生によるランチョンセミナーでした。タイトルは「患者背景から逆算する糸リフトデザイン戦略 ー 年齢・皮膚特性・フィラー併用を踏まえた実践的アプローチ」。このセミナーでは、スレッドリフトと呼ばれる低侵襲な若返り治療について、従来の手技論から脱却し、治療戦略や設計思想を中心に据えた解説が行われました。

キム先生は、スレッドリフトを「技術」ではなく「設計学」として捉え、年齢や組織特性、たるみの程度を考慮した治療戦略について詳細に説明しました。さらには、ヒアルロン酸などの注入治療との併用によるバランスの取れたアプローチも紹介し、体系的な治療計画の重要性が強調されました。これにより、現在の美容医療におけるスレッドリフトの新たな位置づけが示されました。

講師陣の豪華な顔ぶれ



今回の研究会では、多くの著名な専門家が講師として参加しました。日本美容医療学会の代表理事である寺西 宏王氏や、東邦大学医療センター大森病院の荻野 晶弘先生、大分大学医学部附属病院の清水 史明先生など、業界の第一線で活躍する医師が最新の研究成果を発表しました。

一般演題では、梅田 将志先生による「多血小板血漿(PRP)メソセラピーの臨床的重要差の検討」、中上 勝一朗先生による「Eラインの美について」、城野 雄一先生の「非吸収性スレッドリフト施行患者の背景解析」といった興味深いテーマが多く取り上げられました。

また、ビデオシンポジウムでは、宗像 寿祥先生が「スプレッドスレッドを用いた若返り治療」について講演し、高い関心を集めました。今後、美容医療に関わる多くの医師たちが、このような研究会を通じて知見を深め、技術向上に努めることが期待されます。

来たる第21回日本美容医療学会研究会



JAPSAは次回の「第21回日本美容医療学会研究会」を2026年4月17日(金)に開催予定です。テーマは「美容医療の本質と向き合う」を掲げ、さらなる情報共有と技術の向上を目指します。参加申し込みは既に受け付けており、詳細は公式ホームページでご確認いただけます。

美容医療の進化を実感できるこの貴重な機会、ぜひご参加ください。美しい未来を創造するための一歩となることでしょう。


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