スリーピースロックバンド『DOES』とインフルエンサー集団『METEORA st.』が夢のコラボレーションを発表!
アニメ『銀魂』の主題歌「曇天」や「修羅」でおなじみのスリーピースロックバンド『DOES』が、クリエイターレーベル『METEORA st.』と業務提携を結びました。この提携により、DOESはさらなる活動拡大を目指し、ファンに新たな音楽体験を提供することを約束しています。
自信のある独自の音楽スタイル
2003年に福岡で結成されたDOESは、氏原ワタル(Vo, Gt)、赤塚ヤスシ(Ba, Cho)、森田ケーサク(Dr, Cho)の三人からなるバンドです。彼らの音楽スタイルは、力強い音と独自のリリックが特徴で、特にアニメとのコラボレーションが話題を呼び、数多くのファンを魅了しています。
2006年にメジャーデビューを果たし、その後は数々のシングルやアルバムをリリース。中でも2007年の「修羅」は、テレビ東京系アニメ『銀魂』のエンディングテーマとして大ヒットを記録し、オリコン初登場9位にランクイン。圧倒的なライヴパフォーマンスの評価も高く、多くの音楽フェスにも出演してきました。
「METEORA st.」との業務提携
『METEORA st.』は、ダンスやミュージック、アートにおいて影響力のあるクリエイターとアーティストが集まるレーベルです。設立から3年で100人以上のプレイヤーが夢を追い、そして世界で活躍することを目指しています。彼らは、インターネットだけでなくライブやリアルスペースでの展開も重視し、プレイヤーの成長を支援しています。
今回の提携により、DOESは『METEORA st.』の力を借りて新たなプロモーションやイベントを展開することを計画しています。これにより、ファンの期待を超える新しい音楽体験を提供できるでしょう。
期待の声
この業務提携に対して、ファンからは新たな音楽スタイルやイベントに対する期待が高まっています。DOESの音楽と『METEORA st.』のダンスやアートが融合することで、これまでに見たことのない新たなパフォーマンスや音楽体験が生まれることでしょう。
今後の動向に注目が集まる中、DOESと『METEORA st.』のコラボレーションにぜひご期待ください。
公式サイトやSNSを通じて最新情報をチェックして、彼らの新たな冒険を共に見届けましょう!
活動の詳細や今後のイベント情報が随時更新されるので、見逃さないようにしましょう!