白濱亜嵐、SWAGブランドアンバサダー任命で圧倒的な舞台を披露！

白濱亜嵐、SWAGブランドアンバサダー就任発表会でのパフォーマンス

2025年2月12日、渋谷キューズスクランブルホールにおいて、株式会社トリクルのオーラルケアブランド『SWAG（スワッグ）』のブランドアンバサダーに白濱亜嵐さんが就任し、その記念イベントが開催されました。会場には多くのファンが詰めかけ、彼の魅力に触れることができる貴重な機会が訪れました。

SWAGブランドの紹介と白濱さんの登場

イベントの冒頭、株式会社トリクルの代表取締役、上柿琢氏が挨拶を行い、SWAGブランドの概要や今後の展開に関する話がされました。上柿氏は、「白濱さんの爽やかさと新たなカルチャーへの挑戦が、SWAGのビジュアルイメージと通じている」と話し、彼のアンバサダー起用の意義を強調しました。

その後、白濱亜嵐さんが舞台に上がり、自らが演じたWEBCMのダンスを披露しました。彼は「振付は事前に決まっていましたが、現場で振付師と相談し、現代的な振りに仕上げました」と語り、彼のこだわりが感じられました。ダンスを終えた彼は、「年末の大型歌番組よりも緊張しました」と明かし、会場は大いに盛り上がりました。

魅力的なコラボレーションとバレンタインの特別企画

また、会場にはバレンタインに先駆けて、SWAGの歯磨き粉のパッケージを模した巨大チョコレートが登場。白濱さんは、自身の学生時代のバレンタインの思い出を振り返り、「小学6年生の時、サッカーをしている間にチョコをもらえなかった経験がある」と明かし、場を和ませました。そんな彼の前に現れた巨大チョコレートに驚きつつも、「食べるのがもったいない」と感嘆の声を漏らしました。

アンバサダーとしての決意

白濱さんは、「自分がかっこいいと思える商品を広めていきたい」と意気込みを表し、特にSWAGの「Tooth brush」を推薦。彼は、「この歯ブラシの素材が非常に良くて、もう他には戻れません」とその魅力を伝えました。また、「普段から使っているからこそ、自信を持ってお勧めできる」と熱弁する姿が印象的でした。最後に、彼の目標について、ライブ会場での販売を希望していると語り、会場のファンたちの響き渡る拍手に包まれました。

白濱さんの思い出深い瞬間

イベントの締め括りとして、白濱さんはSWAGのコンセプトにちなんだ「Goodbyeしたいこと」として「スマホ」を挙げ、その理由として「スマホを見ている時間が長くなりすぎている」と意外な一面も見せました。ファンとのリアルな交流や白濱さん自身の思いが込められたイベントは有意義な瞬間となりました。

この発表会は、白濱亜嵐さんの魅力とSWAGの新しい可能性を感じさせる、忘れられない日となりました。彼の今後の活躍に期待が高まります。