岡山大学、令和7年度学位記授与式を挙行
2026年3月25日、岡山市にある岡山大学のシゲトーアリーナで「令和7年度学位記授与式」が開催され、約3,266人の学部生と大学院生が新たな門出を祝う特別な瞬間を迎えました。式は国歌と学歌の斉唱で幕を開け、岡山大学の学長、那須保友氏が登壇し、学部と研究科から選ばれた総代18人に学位記や修了証書を授与しました。
学生表彰と温かな言葉
また、学業成績と人物に際立った学生たちに贈られる「岡山大学黒正賞」の受賞者15人も表彰され、代表者に賞状と記念品が手渡されました。那須学長は式辞において、「不易流行」という考えに言及し、常に変化する時代の中で変わらない価値と挑戦し続ける姿勢の重要性を説きました。
学長は、『孟子』の言葉を引きながら「逆境や試練は成長の糧」であり、自らの進む道に自信を持つことの大切さを強調しました。最後に、「ここから本当の『学び』が始まります」と、卒業生たちに心温まるメッセージを贈りました。
卒業生のアイデンティティを形成
卒業生を代表し、歯学部の富永彩花さんと、大学院のヘルスシステム統合科学研究科を修了したDING XUEがそれぞれ答辞を述べ、晴れやかな学び舎での思い出や、これからの社会に対する想いを語りました。会場には、卒業生たちが家族や友人とともに記念撮影をする姿が見受けられ、心温まる別れの景色が広がりました。
地域との絆を大切に
岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学としての地位を確立し、卒業生たちのこれからの活動への期待が寄せられています。地域との関わりを大切にしながら、さらなる研究の発展に向けて進んでいく姿勢を示していくことでしょう。
このように、岡山大学の卒業式は単なる学位の授与を超え、学生たちにとっての新たな旅立ちの場でもあります。卒業生がこれからの社会にどのように貢献し、新たな道を切り開いていくのか、大いに期待されます。皆さんもぜひ、岡山大学の今後の活動に注目してください。
さらに詳しい情報を
岡山大学の公式ウェブサイトでは、学長の式辞や卒業者数に関する詳細情報が公開されています。是非ご覧ください。
また、当日の様子は
YouTube岡山大学チャンネルでも視聴可能です。公式Instagramにも当日の写真が多数掲載されていますので、こちらもチェックしてみてください。
新たな旅立ちを迎えた岡山大学の卒業生たちに、心からの祝福を送ります!