オルタナティブファンクバンドBREIMENが必見！新曲リリースといけだゆうたの活躍。

BREIMEN、クロスドミナンスの音楽の旅に登場！

オルタナティブファンクバンドのBREIMENが、音楽プロデューサーのRyo’LEFTY’Miyataが中心となって進行するFMラジオ番組『cross-dominance MUSIC TOURIST』に出演します。新年の最初にあたるこの特別な放送で、バンドのメンバーであるサトウカツシロ（ギター）とSo Kanno（ドラム）が登場し、様々なトークが繰り広げられます。

放送予定とトピック

第14回: 音楽ルーツの旅（1月4日放送）

このエピソードでは、BREIMENの結成秘話や音楽に対する影響について語られます。バンドのメンバーがどのように集まり、音楽を作り始めたのか、その苦労や喜びを聞くことができる貴重な機会です。

第15回: 新曲『Rolling Stone』の制作裏話（1月11日放送）

この回では、最新のシングル「Rolling Stone」について深く掘り下げます。特に、TVアニメ『Dr.STONE』のエンディングテーマとしての位置づけについてや、制作过程の細かいエピソードに焦点を当てる予定です。新しい音楽を作るまでの苦難や発見の数々について語られます。

第16回: 音楽制作における『マイ哲学』（1月18日放送）

特に注目すべきはSo Kannoの個性溢れる発言が飛び出すこの回です。彼の独自のルールや音楽に対するアプローチについて、スタジオでは笑い声が絶えない楽しい時間が設けられます。このような軽快なトークが繰り広げられる中で、彼らの音楽の核に迫ります。

BREIMENの進化

BREIMENは5人組のバンドで、確かな演奏技術と柔軟な音楽スタイルで多くのファンに愛されています。2018年に現体制となって以来、インディーズとして3枚のアルバムをリリースし、2023年10月にはアメリカでのメジャー移籍を発表しました。この度、2024年4月にはソニー・ミュージックレーベルズからメジャーデビューアルバム『AVEANTIN』をリリース。全国8都市のツアーを成功させるなど、その勢いは留まるところを知りません。