従業員株主制度の新展開
2026-01-13 11:13:41

地域に根ざしたライフスタイル企業が実現する従業員株主制度の新たな挑戦

地域に根ざしたライフスタイル企業が実現する従業員株主制度の新たな挑戦



創業から約50年を迎えた株式会社私の部屋リビングが、新たに「従業員株主制度」を導入しました。この取り組みは、従業員一人ひとりが株主として会社の成長を分かち合うという、新しい企業文化を築くのが目的です。この制度がどのようにして実現したのか、またその意義について詳しくご紹介します。

新たな成長ステージへの一歩



私の部屋リビングは、1783年に創業し、全国に55店舗を展開するライフスタイルブランドです。今回導入された従業員株主制度は、Teamsharesの協力を得て実現した日本初の事業承継案件として注目されています。この制度によって、従業員は現行の給与に業績連動ボーナスが追加され、より具体的に会社の成長に寄与することが可能となります。

従業員が株主となる意味



この従業員株主制度の導入により、全員が「共同オーナー」となることで、自分の行動が企業の将来に直結する意識を高めることが期待されています。日々の業務やお客様との関わりにおいて、従業員が感じる責任感や誇りが一層強まります。この新しい制度は、単に資本を持つことだけに留まらず、ブランド全体の力を向上させる好循環を生み出すのです。

経営者も社員の想いを尊重



株式会社私の部屋リビングの代表、木村真一社長は、「従業員が会社のオーナーであるという意識を高め、一体感を持って未来を築いていきたい」と語ります。この制度では、社員が努力や成果を現金報酬として受け取ることができるため、モチベーションを維持しながら自らの業務に対する責任感を強めることが求められます。木村社長の言葉には、企業が単なるビジネスの場でなく、働く仲間と共に成長し社会に貢献する場でありたいという思いが込められています。

Teamsharesとの連携



また、Teamsharesの日本代表である椎葉ケビン氏も、私の部屋リビングのような歴史とブランド力を持つ企業がこのような制度を導入することは大きな意義があると述べています。彼は「社員が株主となり、会社の成果を分かち合うことで、持続可能な事業承継が実現する」と強調しています。このように、私の部屋リビングは一つのマーケットリーダーとして、従業員と共に歩む新しい形の企業経営を目指しています。

新しい仲間を募集中



私の部屋リビングは、地域の人々の暮らしを豊かにするために、これからもブランドの未来を共に創り上げていきたいと考えています。「働く人が会社の株主になる」という新しい制度を展開し、社員が自らの成長を実感できる場所を提供しています。興味のある方はぜひ、当社の採用ページで情報をご確認ください。

会社の基本情報



最後に、株式会社私の部屋リビングの基本情報をご紹介します。所在地は東京都目黒区自由が丘で、設立は1973年。「私の部屋」や「キャトル・セゾン」といったブランドを展開しながら、地域の暮らしに寄り添った商品づくりを進めています。興味のある方は、公式サイトをチェックしてみてください。(URL: 私の部屋)


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