朗読劇『物語の魔法屋』新作公演のお知らせ
朗読劇プロジェクト『物語の魔法屋』が再び登場します。昨年5月に成功を収めた公演の続編として、2026年5月24日(日曜日)に新作『写世(うつしよ)の僕から現世(うつしよ)の君へ』が開催されることが決まりました。今回は、工画堂スタジオとインクストゥエンターがタッグを組み、参加者が物語を共に作り上げる制作参加型の公演です。
『物語の魔法屋』の魅力
『物語の魔法屋』は、参加者の意見がストーリーに反映される点が大きな特徴です。観客が「魔法屋」の弟子となり、店主と共に物語を作り上げていくため、誰もがストーリーの重要な部分に関与することができます。方向性を決めるベースとなるのは、公式SNSで行われる投票です。その結果が次の物語の展開につながり、最終的には公演当日に会場での投票によって結末が決まります。
公式Xアカウントでの情報発信も活発に行われるので、ぜひチェックしてください。公式アカウントは
@mahouya_storiesです。
第二弾公演の詳細
- - 日程: 2026年5月24日(日曜日)
- - 開催場所: 科学技術館 サイエンスホール
- - 出演者: 沢城千春(少年1役)、山谷祥生(少年2役)、高塚智人(青年3役)
- - 声の出演: 上村祐翔(師匠役)
- - 脚本: 岩井恭平
- - キャラクターデザイン: 夏生(少年1、少年2、青年3)、CHIMOTA(師匠)
参加方法
本作では、事前投票を通じて作り上げられる物語に、参加者がどのように関与するかがポイントです。『物語の魔法屋』公式Xの「#うつしよ公演調合作業」というハッシュタグがついた投稿で、事前投票に参加することができます。この投票は多数決によって行われ、選ばれた選択肢が「調合結果」としてフィードバックされます。この結果をもとに、公演当日のストーリーが展開していきます。また、公演当日には結末を決める「最後の投票」を行いますので、皆さんのご意見には大きな影響力があります。
公式Xでは、2026年1月12日(月)に描き下ろしの師匠ミニキャラが登場する解説ボイス入りの動画も公開予定です。これにより、参加者は投票方法を理解しやすくなります。
物語のあらすじ
新作は、人見知りの少年1が主人公です。彼の唯一の友達は古ぼけた鏡の中にいる少年2で、成長と共に彼との思い出は遠い記憶となります。しかし、ある日少年1が大鏡を覗くと、自分の姿が映っていないことに気付きます。次の瞬間、少年1は謎の青年3に引き込まれ、「鏡の中」の幻想的な世界へと入り込むことになります。ここで彼は成長した少年2と再会し、新たな冒険が待っているのです。
まとめ
『物語の魔法屋』は、ただの朗読劇ではなく、参加者が物語に直接関与することで新たな楽しみをもたらします。観客の手によって変化していく物語の行く先を、ぜひ一緒に見届けてください。新たな旅立ちを迎える『物語の魔法屋』、ぜひお楽しみに!
続報や詳細情報は、公式Xや公式サイトで随時確認できます。お見逃しなく!