春の訪れと共に、広島県三次市を訪れた三田村邦彦さんと斉藤雪乃さん。彼らが目指すのは、この季節ならではの美味しい地元料理と素晴らしいワインです。三次市は豊かな自然に恵まれた、歴史深い場所です。今回は、その魅力的なスポットを一緒に探りながら、特別な体験をお届けします。
最初の訪問先は「江草商店」です。大正10年に創業したこのお店は、一見普通の酒屋ですが、実は製麺所としても名高いのです。ここで自家製の『唐麺』を作り上げており、この独特な麺は中華麺に唐辛子をたっぷり練り込んでいます。
江草商店から徒歩数分のところに位置する「宝来屋」では、名物の「肉玉唐麺」を味わうことができます。三田村さんはその辛さに感動し、さらにその食感の絶妙さに驚く様子。お二人は、ビールを片手に楽しむ中で、思わずダジャレを飛ばすなど、愉快なひとときを過ごします。
次に向かったのは、三次市の観光名所である「三次もののけミュージアム」。ここでは、妖怪研究家・湯本豪一氏の貴重なコレクションが展示されており、大人から子供まで、誰もが楽しめるコンテンツにあふれています。特に『稲生物怪録』の展示では、平太郎と妖怪たちの物語に引き込まれ、その酸っぱささえも感じ取れるようです。
続いて訪れるのは「広島三次ワイナリー」。100%三次産のぶどうを用いた高級ワインのたしなみができます。特に『TOMOÉセミヨン バレルセレクション』と、G7サミットで提供された『TOMOÉ小公子 マスカット・ベーリーA』は必須の試飲アイテムです。ワインとの相性がぴったりのチーズを探す旅に出るお二人は、次に「三良坂フロマージュ」に向かいます。このチーズ工房では、世界中で受賞歴のあるチーズが提供されています。
チーズ作りを学んだ大阪出身の店主が育てた牛とヤギのミルクから作られるチーズは、三田村さんも絶賛。特に『mini モッチーズ』は、その初食感に驚き、さらに『フロマージュ・ド・みらさか』に対してもその美味しさに魅了されてしまいます。
最後に夕食に向かったのは、三次の老舗焼き鳥店「鳥小屋」です。ここでは名物の『とり足』を味わいます。創業以来変わらぬレシピで作られるこの焼き鳥は、噛み応えがあり、一度食べたらクセになる美味しさ。さらに、特別メニューである『とり足ラーメン』も登場!江草商店の『唐麺』を使用したこの一品は、鶏ガラスープとの相性が抜群で、絶賛が止まらない様子の二人。
このように春の広島・三次市は、美味しい食事や地元の文化で溢れており、完全なおとなの旅にぴったりのスポットです。三田村邦彦さんと斉藤雪乃さんが楽しんだこの旅を参考に、次の週末はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。美味しいグルメと素敵なワインが待っています。三次市の魅力を存分に味わえること間違いなしです!