女子プロレス界からグラビアへ！『sabra』第3号の魅力を探る
新たな試み！女子プロレス選手がグラビアに
今回、女子プロレス団体「マリーゴールド」からトップ選手が初めてグラビアに挑戦し、注目が集まっています。日本のグラビア雑誌『sabra』第3号が2023年4月1日に配信され、復刊後の反響が凄まじいものとなっています。
表紙は岸明日香
本号では、グラビア界のレジェンド、岸明日香が表紙と巻頭を飾っており、さらに二次元バーコードからは特別な動画もダウンロード可能です。岸明日香はその美しさで多くのファンを魅了し続けています。
人気グラドルたちの競演
岸明日香のほかにも、澄田綾乃や斎藤恭代、柳瀬さき、花咲楓香ら数多くの人気グラビアアイドルが参加。今回は特別に14名の選手が登場し、過去の号を大きく上回る内容で届けられます。ファン必見の充実した一冊です。
青野未来と天麗皇希、女子プロレスラーの新たな姿
特に注目したいのは、女子プロレス界からやってきた「青野未来」と「天麗皇希」が登場する企画です。彼女たちはリングの上とは異なる、一面を披露するべく健康的な水着姿だけでなく、妖艶なランジェリー姿でも登場。コメントでは、青野選手が「グラビアを通してプロレスに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しい」、天麗選手が「様々なシチュエーションで衣装を着られたのが楽しかった」と語っています。
コラムも充実の内容
さらに、今回の号にはビートたけしの巻頭コラム「常識があぶない。」や、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した春日太一による映画『八甲田山』のロケ地巡り、芥川賞作家・上田岳弘による「YouTuber」考察といった充実した連載が詰め込まれています。どのページも見逃せない内容ばかりです。
まとめ
『sabra』第3号は、女子プロレスの新たな側面を楽しむだけでなく、幅広いジャンルのコラムも楽しめる贅沢な雑誌です。この春、おしゃれで魅力的な女子たちのグラビアをぜひ手に取ってみてください。今後の展開も楽しみです。お求めは小学館から、価格は税込で1,100円となっています。アプリを通じても配信されているので、ぜひチェックを！
トピックス（エンタメ）
【記事の利用について】
タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。
【リンクついて】
リンクフリーです。