第8回引越サービスコンテスト専務杯が開催
2025年11月8日(土曜日)、大阪府堺市を拠点とする株式会社サカイ引越センターが主催する「第8回引越サービスコンテスト専務杯」が行われました。このコンテストは、全国から選ばれた7つのチームが引越しに必要な接客技術や運搬のスキルを競うもので、毎年多くの注目を集めています。
選手たちの熱戦
今年も多くの注目を浴びたこのコンテストでは、各チームが運転、梱包、運搬技術、そして接客サービスの質を審査されます。今回のテーマは「誠実基本に立ち返る」で、過去の経験を基に新たな競技も追加され、ますますコンテストは進化しています。特に今年は、各チームに1名の女性スタッフが絶えず参加するなど、多様性を重視したチーム編成が見られました。
コンテストの中では、普段のお引越しに似た柔軟な対応力が求められます。サカイ引越センターは「まごころこめておつきあい」という信念のもと、全国どこでも高品質の接客サービスを提供することを目指しています。さらに、若手スタッフへの技術の継承を進め、業界全体のレベルアップに貢献しようとしています。
優勝は東日本代表の埼京ブロック
競技は、運転、梱包、接客、そして運搬の技術が検証されます。今年の優勝チームである東日本代表の埼京ブロックは、見事なパフォーマンスを披露し、田島専務取締役から表彰を受けました。これにより、彼らは名誉ある優勝カップと共に、賞金100万円も授与されました。
専務杯の意義
「引越サービスコンテスト専務杯」は、1971年の創業以来続くサカイ引越センターの伝統であり、お客様の大切な物を安全にお届けするための技術を高めることを目的としています。また、コンテストを通じてスタッフ同士の交流も深まりますし、各地の現場で得た経験をチーム内で共有する機会にもなります。
競技内容の詳細
コンテストにはさまざまな競技があり、特に注目されるのはドライバーコンテストです。狭い通路でのトラック誘導や、お客様対応の技術が試されます。さらに、クレーンを使った吊り作業や、狭いエレベーターを利用した運搬作業、そして負荷のかかる台車を使った運搬技術など、過酷な条件下での柔軟な対応力が求められます。
また、積込作業では、完全に梱包されたご家財をトラックへバランス良く積む技術も重要なポイントとなっています。
未来への展望
サカイ引越センターは、今後もお客様に満足していただけるよう、サービスの質をさらに向上させる努力を続けていくとともに、スタッフの技術向上にも力を入れていきたいと考えています。このコンテストは、そんな彼らの志が試される場でもあり、引越業界全体の未来を見据えた新たな挑戦のひとつです。