大阪人気の鶏白湯ラーメン「鶏soba座銀」が石川に初出店！

鶏白湯ラーメン「鶏soba座銀白山店」が石川に登場

大阪で愛される「鶏soba座銀」が、ついに北陸エリアに初出店を果たしました。新店舗は石川県白山市に位置し、個性的で上質なラーメン体験を提供します。オープン日である2025年6月9日から、地元の人々や旅行客にその魅力を伝えることが期待されています。

「鶏soba座銀」とは

「鶏soba座銀」は、2014年に大阪の肥後橋に第一号店をオープンして以来、上質でクリーミーな鶏白湯ラーメンを提供し続けている人気店です。このラーメン屋のコンセプトは「大切な人を連れて行きたいラーメン屋」であり、恋人や友人、家族などと共に楽しむことができる温かみのある雰囲気が特徴です。これまでに国内外で18店舗を展開し、食べログの百名店を6年連続で受賞するなど、その実力を証明しています。

新店の特徴とアクセス

「鶏soba座銀白山店」は、国道8号線（金沢バイパス）の沿道に位置し、車でアクセスするのが非常に便利です。また、「宮丸バス停」からもすぐの立地にあるため、公共交通機関を利用する方にも利便性抜群です。店内は、テーブル席とカウンター席が整備されており、6席のカウンター席と4人掛けテーブルが3つ、2人掛けテーブルが1つ用意されています。すべての席から、落ち着いた日本庭園を意識したデザインの空間を楽しむことができ、日常の喧騒から離れたひとときを過ごせます。

メニューの魅力

メニューには、主力の「鶏soba」があり、980円（税込）で提供されます。このラーメンは、豚と鶏のダブルスープを使い、鶏脂が香るクリーミーな味わいが特長です。その他にも「地鶏醤油soba」や「鶏つけsoba」など、さまざまな種類が取り揃えられており、それぞれが鶏の旨味を最大限に引き出しています。「地鶏醤油soba」は、知床鶏を使用した特別なスープで、980円でご提供。「鶏つけsoba」は、鶏だけにこだわった濃厚なつけダレが特徴で、1,000円となっています。どのメニューも、座銀ならではのこだわりが詰まっています。