メットライフ生命、UCDAアワード2025での受賞
メットライフ生命保険株式会社が、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)が主催する「UCDAアワード2025」において、名誉ある二つの賞を受賞しました。本アワードは、企業や団体、行政が発信する情報媒体の優れたコミュニケーションデザインを表彰するもので、第三者によって客観的に評価されます。
受賞内容
メットライフ生命は「企業総合賞・ゴールド」と、印刷物カテゴリにおける「特別賞」を同時に受賞。この実績は、同社が日頃から取り組んできた情報発信と社会課題の解決に対する姿勢を評価された結果です。
企業総合賞・ゴールドの評価理由
この賞は、メットライフ生命が特にユニバーサルコミュニケーションデザインに基づいた社会課題の解決や、認定・認証の取得に向けた取り組みを評価されたことによります。年間を通じて提供される「企業の情報品質」が高く、独自の基準に従った総合的な評価がなされています。
特別賞(印刷物カテゴリ)の評価理由
さらに、特別賞は変額保険に関わる「重要事項説明書」や「契約概要・注意喚起情報」、さらには「契約のしおり」「約款」といった印刷物が対象です。これらの資料は、シンプルな配色と明確なデザインフォーマットによって視認性が高められ、複雑な情報をわかりやすく伝える姿勢が感じられます。また、外部認証の取得にも配慮し、情報の伝達効率向上に努める姿勢が評価されました。
メットライフ生命の理念
メットライフ生命は、お客様に寄り添ったサービスを心掛けています。万が一の保障から日々の健康、資産形成のサポートまで、常に頼りにされるパートナーであり続けることを目指しています。今後もお客様のニーズに応じた商品やサービスを提供しつつ、わかりやすい情報提供に努める意向を示しています。
メットライフ生命の歴史と展望
1973年、日本初の外資系生命保険会社として営業を開始したメットライフ生命は、現在も世界有数の保険グループに属する米国メットライフの日本法人として活動を行っています。多様な販売チャネルを通じて、個人及び法人向けに幅広いリスクに対応する革新的な商品を提供し続けています。
詳しくは、
メットライフ生命の公式サイトをご覧ください。今後も進化し続けるメットライフ生命に、ぜひご注目ください。