夏のビールと共に楽しむアメリカンハーモニー！心斎橋でクラフトビールフェアが開催

夏本番！アメリカンクラフトビールフェアの魅力

今年の夏、大丸心斎橋店で開催される「アメリカンクラフトビールフェア」は、アメリカの豊かなビール文化を楽しむ絶好の機会です。アメリカ大使館の後援を受けて行われるこのイベントでは、選りすぐりのクラフトビールが登場し、香りや味わいの違いを体験できます。

特別なビールのラインアップ

地2階の「心斎橋フードホール」にある「世界酒BAR セカサケ」では、アメリカのクラフトビールショップ「アンテナアメリカ」の資源を用いた、個性豊かなビールを楽しむことができます。特に注目したいのは、無濾過のクラフト・ホワイトエール「ブルームーン」で、オレンジピールやコリアンダーの香りが広がります。税込1,100円で提供され、さっぱりした味が夏にぴったりです。

また、ハワイで人気の「コナビール」も見逃せません。税込1,100円で提供されるこのビールは、ハワイの文化やALOHAスピリットが表現されています。バーボンウイスキーの名門「ワイルドターキー」を使用した飲み物もあり、ソーダ割りでさっぱりとした味わいを楽しむことができます。

狙い目の特典情報

一杯の「ワイルドターキー」を頼むごとに、くじ引きで「ワイルドターキーTシャツ」や「ピンバッジ」を手に入れるチャンスもあります。このお楽しみは、夏をさらに盛り上げてくれることでしょう。

アメリカンメニューとビールのペアリング

フードホールでは、アメリカ産の肉を使用した料理が豊富に揃い、ビールとのマリアージュを楽しめます。「スパイスカレーオオサカ」による「チキンカツとポークカツの盛り合わせ（税込1,500円）」は、ボリューミーで満足感があります。他にも、神戸ビーフとパルメザンチーズのコラボメニュー（神戸ビーフカツパルメザンチーズがけ税込3,800円）や、ジャックダニエルBBQソースを使用したたこ焼き（税込1,180円）もおすすめです。