TOKYO FMのエコ推進
2026-07-23 11:38:05

TOKYO FMが太陽光発電設備を導入、放送のエコ対応を推進!

TOKYO FMが太陽光発電設備を設置



最近、株式会社エフエム東京(TOKYO FM)は、青梅中継局および八王子中継局に自家消費型の太陽光発電設備を導入完了し、2026年7月6日より運用を開始しました。この新しい取り組みにより、放送業務において再生可能エネルギーを積極的に活用し、環境に配慮した運営が実現されています。

自然エネルギーの利用価値



青梅中継局には、715Wの太陽光パネルが8枚設置され、合計で5.7kWの発電が可能です。八王子中継局では、5kWのハイブリッドインバーターとリン酸鉄バッテリーが組み合わされています。このシステムにより、太陽光から電力を「つくる」だけでなく、発電した電力を効率的に「ためる」ことが可能となります。

停電時も安心なバックアップ体制



これにより、万が一の停電時には太陽光エネルギーによって電力供給が確保され、蓄電池がそのバックアップとして機能します。これにより、放送の安全性と信頼性が大幅に向上します。また、導入にあたっては、世界基準の「IEC規格」を満たす汎用品を使用することで、導入コストも大幅に抑えられています。

効率的なコスト回収



さらに、TOKYO FMでは自社施工にも取り組んでおり、一般的に10〜15年を見込まれる回収期間に対し、約6年での費用回収を見込んでいます。この高効率な取り組みは、持続可能な運営をサポートする重要な要素となります。

カーボンニュートラルへの貢献



TOKYO FMは東京都が推進する「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」に賛同しており、この運用から得られる知見やデータを積極的に全国のJFN系列局に共有する予定です。また、他の拠点への展開も視野に入れ、持続可能なカーボンニュートラル社会の実現に貢献していく所存です。

結び



この新しい取り組みは、TOKYO FMが未来に向けて責任ある選択をしている証です。環境への配慮と経済性の両立を目指し、リスナーや地域社会に貢献する姿勢をこれからも持ち続けていくことでしょう。

ぜひ、TOKYO FMの取り組みに注目してみてください!


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