楽天ブックスが発表した世代別思い出の卒業ソングランキング
楽天グループ株式会社が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は、この卒業シーズンに向けて、ユーザー3,248名を対象とした調査を実施し、その結果をもとに「世代別 思い出の卒業ソングランキング2026」を発表しました。ここでは、各世代における思い出深い卒業ソングとそのエピソードを紹介します。
世代別卒業ソングランキング
調査によると、「昭和世代」と「平成世代」では合唱曲の『仰げば尊し』が共に1位に輝きました。卒業式には欠かせない楽曲となっています。一方で、今の「令和世代」では、合唱曲『旅立ちの日に』が1位を獲得しました。この楽曲は1991年に埼玉県の市立中学校の教員によって作られて以来、様々な卒業式で歌われてきた人気曲です。また、令和世代にはレミオロメンの『3月9日』やRADWIMPSの『正解』など、2000年代以降に発表された楽曲も多くランクインしており、世代による音楽の嗜好の違いが顕著に表れています。
思い出の卒業ソングを選んだ理由
全世代共通の1位は「卒業式など学校行事で歌ったから」という理由でした。これは、卒業式の思い出が多くの人にとって心に残るものであることを示しています。自由回答では、例えば「昭和世代」からは「荒井由実の『卒業写真』の歌詞が今でも胸がキュンとなる」といったエピソードが寄せられました。「平成世代」では「中学の卒業式にレミオロメンの『3月9日』を歌って、当時の友達と一緒に何度も聞いていた」といった思い出も。また「令和世代」からは「コロナ禍で卒業式が危ぶまれたが、無事に歌えて卒業したことがとても嬉しかった」、「RADWIMPSの『正解』を熱心に練習した」といった温かいエピソードもありました。
音楽の視聴方法
音楽の視聴方法についての調査では、「昭和世代」が「CDを購入」という方法を最も多く選び、平成世代と令和世代では「無料の動画サイト」を利用するユーザーが多いことがわかりました。「CD購入」の理由は、昭和世代と平成世代たちは「作品を手元に持っておきたいから」とし、令和世代は「アーティストを応援したいから」が最も多いことが特徴です。このことからも、世代によって音楽の嗜好や楽しみ方に違いがあることが伺えます。
まとめ
「卒業ソング」は、世代を超えて共通の思い出であると同時に、個々の心に留まるエピソードがあります。卒業シーズンに流れる楽曲が、再び思い出を振り返るきっかけになることでしょう。これからも「楽天ブックス」は、皆様のエンターテインメントライフを応援していきます。
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