のだ歯科クリニックのバーチャルケア
大阪府高石市に位置するのだ歯科クリニックでは、インビザライン矯正治療を受ける患者様に向けて「バーチャルケア」を導入しています。この取り組みによって、多忙な日常を送る方々にも矯正治療が身近な存在となっています。
バーチャルケアの概要
バーチャルケアは、インビザライン矯正専用のアプリ「My Invisalign」を活用した遠隔治療の管理サービスです。患者様は、マウスピースを交換する際に口内の写真を撮影し、アプリを通じてクリニックに送信します。その写真をもとに、担当医師が治療の進捗を確認し、必要に応じてフィードバックを行うという仕組みです。この方法を活用することで、通常では毎月の通院が必要ですが、バーチャルケアの導入により通院頻度が3ヶ月に1回程度にまで減少しています。
このサービスを利用することで、患者様は自宅や職場からも快適に治療の様子を確認できるため、忙しい生活を送っている方々にとっては大きな助けとなります。
誰が利用している?
バーチャルケアは、主に通院する時間を作ることが難しい方に利用されています。例えば、仕事や育児でなかなか歯医者に通えない方、引っ越しや転勤により通院が大変な方など様々です。そんな患者様でも、スマートフォンとアプリがあれば、簡単に治療の進捗確認を行えます。
具体的な利用の流れ
バーチャルケアのシステムは簡単です。まず、特定のアプリをスマートフォンにダウンロードし、クリニックから専用器具(インビザラインレンズ)が渡されます。次に、マウスピース交換のタイミングでアプリから通知が届くと、専用器具を使ってお口の写真を撮影し、アプリ経由で送信します。
送信後、その写真をAIが自動解析し、マウスピースの位置や状態を評価します。さらに歯科医師による目視確認が行われ、必要に応じてメールやLINEでのフォロー連絡が届くこともあります。最後にクリニックからの確認結果がアプリに届きますので、問題がなければ次のマウスピースに進むことができます。
AIと歯科医師によるダブルチェック
のだ歯科クリニックでは、AIによる自動判定に加えて、専門の歯科医師による目視確認も行い、治療の精度を高めています。この二重の確認体制により、患者様が安定した治療を受けられるようサポートしています。
現在の患者様の活用状況
現在、のだ歯科クリニックのインビザライン矯正を受けている約6割の患者様がバーチャルケアを利用しています。院長の野田憲先生は、先端歯科医療の研究団体「MeLoS」にも所属しており、他院への指導も行っています。これまでの経験を活かし、一人ひとりの治療状態に応じたサポートを提供しています。
院長の想い
院長の野田憲先生は、「矯正治療は通える方だけが受けられるものではなく、誰でも選べる治療であるべきだ」と語ります。お仕事やプライベートで忙しい患者様に寄り添い、遠方からでも安心して治療を受けられるシステムを構築しています。
矯正相談会の開催
また、のだ歯科クリニックでは定期的に「大人と子どもの歯並び矯正相談会」を実施しています。興味のある方はご参加ください。
次回の開催日:
場所はクリニック内で、個別に歯科医師からの相談ができる他、口腔内スキャナーを用いた簡易シミュレーションも体験できます。対象は6歳から大人までで、予約は公式サイトから可能です。
医院案内
のだ歯科クリニックは、一般歯科、小児矯正、インプラントなど広い範囲の治療を手がけており、家族で通いやすい場所を目指しています。特に、保育士の在籍により、親御さんが治療を受けている間もお子様を安心して預けられる子育て支援が好評です。ぜひ皆様のご来院をお待ちしています。