HYBE JAPAN CEOハン・ヒョンロックが「2026 Billboard Global Power Players」に選出
音楽業界に新たな風を吹かせているHYBE JAPANの代表取締役兼CEO、ハン・ヒョンロック氏が、米音楽メディア「ビルボード」が発表した「2026 Billboard Global Power Players」に初めて名を連ねました。このリストは、世界音楽市場の成長を牽引するリーダーたちを称えるもので、日本市場における彼の活躍が特に認められた結果です。
ハン・ヒョンロックのキャリアとHYBE JAPANの成長
ハン氏は2019年にBig Hit Entertainment(現在のHYBE)に加入し、2020年に日本法人であるHYBE JAPANの代表に就任、その後2021年から現在に至るまでCEOとして活動しています。日本は世界第二の音楽市場であり、彼は音楽、パフォーマンス、テクノロジーを組み合わせた新たなファン体験を提供することで、HYBE JAPANの成長を力強く牽引しています。
日本市場において、HYBEは多角的な事業を展開しており、音楽や公演、IP関連事業などでの影響力を急速に高めています。特に2025年のビルボードジャパンの年間アルバム・セールス・チャートでは、HYBEが関わるアーティストの作品がトップ20のうち30%を占めており、また「Artist 100」チャートには10組のアーティストが登場するなど、成果を上げています。
さらに、公演事業でもHYBEは目覚ましい成長を遂げており、2025年には日本での総観客動員数が112公演で約180万人に達し、前年比約40%増となる見込みです。これはHYBE全体の国際的な業績向上に大きく寄与しているのです。
日本発アーティスト「&TEAM」の成功
HYBE JAPANが持つ強固な基盤の上に、新たなアーティストの可能性を広げているのが2022年12月にデビューした「&TEAM」です。彼らは2025年に、歴史的な快挙として、日本と韓国の両市場でミリオンセラーを達成しました。また、日本レコード大賞の「特別国際音楽賞」を受賞し、NHK紅白歌合戦への出場も果たすといった快進撃を続けています。&TEAMは日本から世界へ飛び立つ新しいロールモデル的存在となっています。
さらに、次世代のJ-POPボーイズグループ「aoen」は、デイリーオリコンランキングで1位を獲得するなど、HYBEのノウハウと日本独自の感性を融合し、新たなビジネスモデルを構築しています。
エンターテイメントの革新とファン体験の拡張
また、HYBE JAPANはファン体験の向上にも注力しています。「THE CITY」といった公演連動型イベントを実施し、様々な体験を通じてファンとアーティストの接点を創造しています。これにより、地域社会への貢献とエンターテインメントの新しい形を形成しています。
さらに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの大規模なコラボレーションやVRコンサートの開催など、多様なファン体験の拡張も推し進め、新しいエンターテインメントモデルの確立に寄与しています。
今後もHYBE JAPANは、テクノロジーとクリエイティビティを融合した新しい体験を日本のオーディエンスに提供し続け、国際的な音楽産業の発展に寄与する意向です。HYBE JAPANの今後の動向に目が離せません。