江戸文化と哲学をつなぐ特別イベント
2026年2月6日(金)、東京都豊島区のガモール志學亭にて、「落語と哲学談義」が実施されます。このイベントは、大正大学の学生や教員が運営する「人文スーパーゼミ」が主催し、江戸の文化や風俗がテーマとなっています。落語を通じて、江戸庶民の生活を垣間見ることができる多彩なプログラムが準備されています。
開催の背景
昨年9月に行われた「落語で学ぶ江戸文化」が好評を博したため、再び開催されることとなった本イベント。落語と哲学は、一見異なるジャンルに思えるかもしれませんが、実は互いに補完し合う関係にあります。創造的かつ理解を深める機会として、多くの方々にお越しいただきたいと思います。
プログラムの詳細
当日は、立川志らら氏が落語を披露し、その後、本学文学部人文学科の宮村悠介准教授が解説を行います。参加者とともに、落語が映し出す庶民の生活についてリアルな意見交換を行いながら、江戸における思想や文化についての理解を深めます。また、イベント内ではドリンクの注文も可能なので、リラックスしながら楽しむことができます。
時間と場所
- - 日時: 2026年2月6日(金)17:30~19:00(開場17:00)
- - 会場: ガモール志學亭 (東京都豊島区巣鴨3丁目34−1丸吉ビル)
ガモール志學亭とは
ガモール志學亭は、落語を楽しめるカフェとして知られています。落語家であり、本学の地域構想研究所客員研究員でもある立川志らら氏が協力して運営しており、学生がメニュー開発や魅力発信に携わるなど、アントレプレナーシップを育む場ともなっています。落語だけでなく、近隣の巣鴨地蔵通りの魅力も体感できる空間が広がっています。
ご参加をお待ちしております
この特別なイベントは、落語や哲学に興味がある方であればどなたでもご参加いただけます。新たな視点で江戸文化を学ぶこの機会を、ぜひお見逃しなく!
また、詳細な申し込みは以下のリンクから行うことができます。
申し込みはこちら
大正大学の理念
大正大学は、「智慧と慈悲の実践」を教育理念に掲げています。仏教の精神に基づき、学生が自らを研鑽しながら他者の幸福も考える姿勢を育て、その成果を地域社会に還元することを目指しています。文学や哲学、宗教を学ぶ際もこの理念が根底にあり、深い思考を育む授業が行われています。
「落語と哲学談義」は、単なる学びを越え、参加者同士の交流や新たな発見の場としての側面も持っています。ぜひこの機会に、文化を学び、楽しむ場にご参加ください。