日光・鬼怒川を巡るSL旅の魅力
鉄道と旅が好きな芸能人たちが織りなすエンターテイメント番組「友近・礼二の妄想トレイン」。毎週火曜日に放送されるこの番組は、列車旅行の楽しさを広めるプロデューサー的役割を果たしています。特に3月31日(火)に放送されたエピソードでは、鉄道ファン待望の「SL大樹で行く日光・鬼怒川旅」をお届けしました。
SL旅の幕開け
この日の旅には、友近と中川家・礼二、さらに演歌歌手の徳永ゆうきが参加。旅の賑やかさは、放送を見ている人も感じ取れることでしょう。放送前半では、特急スペーシアXを楽しんだ場面が展開されましたが、後半は直に歴史ある蒸気機関車「SL大樹」に乗り込む模様が描かれます。
SLには平日でも多くの人々が集まり、特にその人気ぶりには驚かされます。乗車中、車内販売で様々なアイスクリームを楽しみつつ、徳永は「機関士」という腕章をプレゼントされる嬉しいハプニングも。しかし、その旅の途中で思わぬ事態に見舞われ、徳永は気持ちが少ししょんぼり気味に。のんびりしたSLの旅では展望デッキからの撮影も楽しむことができ、ここで友近と礼二の記念写真が見ごたえがあります。
鬼怒川温泉と転車台
36分間のSL旅が終わると、一行は鬼怒川温泉に到着します。元々イチゴ狩りの予定でしたが、目の前に現れた現役の転車台に心を奪われた徳永。「イチゴ狩りの前に、これを見たい!」とうれしそうです。しかし、北関東特有の寒風が吹き荒れる中でのロケは過酷。友近の提案で、待機する間はカフェで温まることに。そこでスイーツを楽しむ徳永の独特の食べ方には、友近がツッコミを入れる場面もあり、これが視聴者に笑いを提供する要素となっています。
イチゴ狩りと即興芝居
温まった一行は、次に日光花いちもんめへ向かい、人気のイチゴ狩りを開始します。ここでは「とちあいか」や「とちおとめ」といった4種類のイチゴがその場で味わえます。そして、この旅の定番とも言える即興芝居がスタート。お二人のトーク力が光る瞬間ですが、徳永には少しハードな無茶振りが降りかかることに。これに挑む様子は、視聴者にとっても見逃せないシーンとなりました。
撮り鉄競争と温泉宿
さらに、旅の途中で立ち寄った砥川橋梁では、撮り鉄勝負が盛り上がります。これまで徳永にダメ出しをしてきた礼二と友近ですが、彼らも自らの腕前を試す緊張感が漂います。汽笛を合図に始まった撮影バトルでは、徳永が会心の一撃を放ち、まさかの絶賛を受ける結果に。
最後に一行は、「銀河鉄道の宿」として知られる温泉宿で、絶景のトレインビューを楽しみつつ、日が暮れる中で最後の写真タイムを迎えます。このエピソードは、SL旅の魅力を存分に感じさせる内容で、鉄道ファンや旅好きの人々にはたまらないものでした。番組を通じて味わう、鉄道の「旅」の楽しさは、多くの方にとって新たな体験となることでしょう。