WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとSchottの特別なコラボレーションが大阪に登場

WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO × Schott コラボレーションの魅力

この秋、モードの最先端を行くWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOが、アメリカの老舗ブランドSchottとの初コラボレーションアイテムを発表します。この特別な商品は、10月8日（水）からWILDSIDEの公式オンラインプラットフォームや大阪、原宿、東京の指定店舗で発売されます。特に、大阪の店舗はファッション好きには見逃せないスポットとなるでしょう。

コラボ品の特徴

今回登場するのは、シープレザーを使用したアメリカ製のレザートラッカージャケットです。このアイテムは、Schottの象徴的なデザインをベースにし、WILDSIDEの独自のエッセンスが加えられています。肉厚ながらも柔らかく、輝くシープレザーによって重厚感と快適さを両立。

ジャケットは、ゆとりのあるボックスシルエットで、太めの袖が特徴です。このデザインによって、無骨さとクラシカルな雰囲気を漂わせています。また、アメリカンクラフトマンシップを重んじるSchottの精神が宿るこのアイテムは、Made in U.S.A.にこだわって製作されている点も大きな魅力です。

デザインのこだわり

細部にわたるデザインの工夫が、WILDSIDEの世界観をより引き立てています。襟裏のジグザグステッチや、左胸ポケットの配置調整、ファスナーや引き手、スナップボタンに至るまで、全てがブラックで統一されており、裏地もシンプルな黒の無地です。このように、ミニマルで洗練されたデザインに仕上げられています。

商品詳細

WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO × Schottのレザートラッカージャケットは、242,000円（税込）で、サイズは36インチから42インチまでの展開があります。この特別なアイテムは、一点もの感覚で着こなしを楽しむことができるため、ファッションにこだわる人々にとって必見です。

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Schottの歴史

Schottは、1913年にニューヨークで創業し、1928年には世界初のジッパー式ライダースジャケットを開発しました。その後、伝説的な「ワンスター」モデルを発表し、バイクファッション界だけでなくロックファッション界にも影響を及ぼしています。自社工場での製造にこだわり、アメリカのスピリッツを代々受け継いでいます。