TOBEの新星CLASS SEVENが、大人気ショートドラマ『ハル学園』に初登場！

TOBEの新たな挑戦！『ハル学園』にCLASS SEVENが参戦

東京都港区に本社を置く株式会社HA-LUが手がけるショートドラマシリーズ『ハル学園』に、新たにTOBEのグループ「CLASS SEVEN」が参加します。このデジタル時代にあわせた新プロジェクトは、特にティーン世代のファンからの熱い支持を受けており、その魅力が期待されています。

『ハル学園』とは？

「ハル学園」は、HA-LUによる人気のショートドラマレーベルとして、視聴者の日常に寄り添った青春ストーリーを届けています。公式TikTok、Instagram、YouTube上では総再生回数が2億回を超え、多くのユーザーから共感を得てきました。この度、TOBEの新グループ「CLASS SEVEN」を主役にしたオリジナルショートドラマが、ティーン世代の心をつかむことを目指しています。

CLASS SEVENの魅力

CLASS SEVENは、2024年11月11日に結成されたTOBE所属の7人グループです。メンバーは大東立樹、髙野秀侑、高田憐、近藤大海、横田大雅、星慧音、中澤漣で構成されています。これからの未来を担う新たなアーティストたちが、一斉にデビューすることで話題を呼んでいます。また、彼らは2023年7月7日を記念日に「miss you」というデジタルデビューシングルをリリース予定です。ライブ「to HEROes ～TOBE 2nd Super Live～」にてそのデビューも発表され、多くのファンからの期待が高まっています。

ショートドラマの配信予定

オリジナルショートドラマは、2025年7月7日18:00からTikTokにて先行配信が予定されています。全7話のストーリーを通して、各メンバーの個性を引き出し、視聴者の心に響く作品を作り上げることを目指しています。また、配信はTikTokだけでなくInstagram Reels、YouTube Shorts、LINE VOOM、Xなど多彩なプラットフォームで行われる予定です。