大和財託が土地活用の新たなモデルルームを公開！

大和財託が提案する土地活用の新モデル

不動産・建築業界に新たな風を吹き込む大和財託株式会社が、2025年4月12日（土）から13日（日）にかけて、土地活用を検討している方々を対象にした完成見学会を開催します。このイベントでは、新たに設計されたモデルルームの公開が予定されており、土地活用のアイデアを探す貴重な機会となります。

大和財託の哲学と事業理念

大和財託は、顧客の人生に潤いをもたらすことを最優先とし、取引先や社員にもその恩恵を波及させる「潤環シナジー戦略」を掲げています。この理念のもと、モットーである「圧倒的顧客ファースト」を大切にし、クオリティと信頼を両立したビジネスモデルを確立しました。特に、土地活用の分野では、土地診断から建物の設計、施工、さらには入居者募集や賃貸管理まで、一貫したサービスを提供しています。

自社施工の強み

大和財託の強みは、自社施工によるコスト管理です。中間マージンを排除することで、顧客には高い収益性をもたらします。また、長期的に満足していただくため、品質を重視した建物の提供を約束しています。お客様の希望とプロの視点を融合させた設計理論から、理想の住宅を形にします。

新たな賃貸住宅ブランド「SCENA」

同社の新しい賃貸住宅ブランド「SCENA」シリーズの一環として、高品質な木造アパート「SCENA Palazzo」がモデルルームとして公開されます。この物件は、住み心地を重視し、空間の機能性と美しさを追求しました。また、賃貸管理部門の専門知識を活かし、入居者のニーズを基にした効率的な間取りや設備を提案しています。加えて、「劣化対策等級3級」を取得し、85年以上の耐久性が実証されています。これにより、地震対策も考慮された安心の住環境が実現しています。