番組『私が愛した地獄』での女子会トーク
新しい未来のテレビ「ABEMA」で放送中の恋愛トークバラエティ『私が愛した地獄』の最新話が話題を呼んでいます。特に印象的だったのは、12月18日(木)の放送で行われた「本音はベッドの上で」という企画です。この回には、3時のヒロイン・ゆめっち、元NMB48の白間美瑠、グラビアアイドルの風吹ケイが参加し、普段は聞けない彼女たちの本音トークが炸裂しました。
理想の男性像についての熱いトーク
この女子会では、各自の理想の男性像を語る場面が特に盛り上がりました。白間美瑠は「ムキムキで、背中が大きくて、毛が好きだ」と自身の好みを大いに語り、ゆめっちも「一緒だ」と共感しました。彼女が続けて「ヒゲも好きで、全体的に毛が好き」と言うと、風吹ケイは笑いながら「大矛盾ですね!」と突っ込みを入れます。このやり取りは、スタジオ全体を笑いに包み込む場面となりました。
さらに白間は、「臭いのも好き」と発言し、これにはゆめっちも「分かる!」と同意。番組の雰囲気は一層和やかになり、彼女たちの個性的な好みが披露される中、スタジオMC陣もそのセンスに驚いていました。
ゆめっちの恋愛失敗談
お次は、最近の恋愛事情に関するトーク。ゆめっちが自身の恋愛失敗談を披露しました。彼女は、「付き合う前に男女の関係になるか、付き合ってからなるか」を振り返り、「6年ぶりにできたイケメンの元カレが、理想と全然違った」と告白します。このエピソードは、視聴者からも共感を得て、多くの人が自身の経験と重ね合わせることができたようです。
風吹ケイの片想いエピソード
次に、風吹ケイが2年間片想いしている「青木マッチョ」について語ります。彼女は、「ライブに行って一目惚れした」と告白し、「体の相性はどうであれ、彼なら受け入れられる」と自信満々に話しました。この発言はスタジオ内でも話題となり、特に「片想いの下積み」という言葉が印象的でした。
女子トークの続き
その後も、飲み会で男が落ちるための鉄板ワードや、男の家に行った後の空気の作り方についてトークが続き、ゆめっちが披露した「上級テクニック」が風吹ケイを驚かせました。「この悪女が!」と彼女が叫ぶと、白間もゾクゾクすると反応。
ぺえのときめきエピソード
また、オープニングではMCのぺえが「今年MAX恋した瞬間」として、俳優・北村匠海とのエピソードを語り始めました。彼が自身のYouTubeチャンネルを見てくれたことを明かし、「これは切り抜かないで」と恥じる様子が微笑ましいものでした。
まとめ
この回の放送は、普段のトークバラエティでは見られない、赤裸々な恋愛観や体験談が展開され、多くの視聴者の心を掴んでいます。興味を持たれた方は、ぜひ『ABEMA』で無料見逃し配信をチェックしてみてください。新たな恋愛の一面を発見できるかもしれません!
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