アジア展開を加速する新たなプラットフォーム「Keepy」
日本アシストグループは、シンガポールを起点に日本企業の海外進出を支援する新しいサービス「Keepy」を開始します。2026年3月17日から提供が始まるこのプラットフォームは、販路開拓と物流を統合した多拠点型のモデルで、日系企業がアジア市場での競争力をさらに強化するための強力なサポートを提供します。
アジア市場の変化に即応する
近年、アジア市場は急激に変化しており、物流インフラの進化や情報の流通がスピーディーになっています。そのため、かつての「Made in Japan」というブランド力だけでは競争に打ち勝つことが難しくなっています。これに対処するため、日本アシストグループは主にシンガポールでの経験を活かし、企業が迅速に現地市場に適応できる体制を構築しています。
従来の海外展開の課題
これまで、日本企業がアジアに進出する際には、国ごとに異なる物流や在庫管理、通関手続きが必要であり、多くの工数とコストがかかっていました。これにより海外営業速度が鈍化し、新たなビジネスチャンスを逃す事態も見られました。
「Keepy」の解決策
「Keepy」は、ニッポンの優れた商品を一元管理し、現地での商談や展示会などの活動を一貫して支援します。このプラットフォームの利点は、シンガポールの倉庫を起点に、商品の一括移動が可能であるため、国ごとの煩雑な物流調整を大幅に削減できることです。
YS Logistics社との提携
日本アシストグループはYS Logistics Pte Ltd.と連携し、高品質で安定した現地物流の仕組みを構築しています。この提携により、さまざまな国々での信頼性の高い物流サービスを確保し、スピーディーかつ効率的に商品を届けられるようになります。
インキュベーション機能
コロナ後のビジネス展開において、海外法人を設立していない企業でも「Keepy」を利用できます。在庫を保管しながら市場の反応を観察し、段階的に海外進出を進めることが可能というのが「Keepy」の大きな特徴です。さらに、倉庫内にはコワーキングスペースやバーチャルオフィスも完備しており、現地でのリアルな商談や展示活動をサポートします。
今後の展望
日本アシストグループは、シンガポールをハブにして、アジア全体およびその他の国々へ展開を進めていく考えです。企業が海外市場で効果的に成長できる基盤を整えることで、より多くの日本企業が国際的に成功する手助けをしていきます。
Keepyのコンセプト
シンガポールを中心に、販路や物流が融合した新しい海外展開モデルを提供し、ニーズに即応したサービスを実現する「Keepy」。日本の優れた製品をアジア全体でアプローチし、国際的な市場に挑戦する企業にとって心強い選択肢となるでしょう。
詳細情報は公式サイト
Keepyをご覧ください。