大阪芸術大学 舞台芸術学科 学外公演「夏町」
2026年の8月1日と2日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて、大阪芸術大学舞台芸術学科の学外公演「夏町」が上演されます。本公演は、同学科の3年生を中心に行われる恒例行事であり、彼らがプロの舞台に立つ前の大切な経験の場となっています。
この公演は、故・フランキー堺元舞台芸術学科長の提案を受け、1994年に始まりました。当初の作品『夏の夜の夢』以来、若手俳優たちが情熱を注いできた伝統的なイベントです。若手俳優たちが、内藤裕敬教授の書き下ろしによって創作された新作劇「夏町」で、さらなる成長を目指しています。
このストーリーは、豪雨によって流木やゴミが打ち寄せた美しい入江「夏町」を舞台に、若者たちの再生の物語が繰り広げられます。町役場の観光課、漁師、農家たちが一丸となり、この静かな町の復興を目指します。そして、彼らの前には海の神へ祈る神主たちも登場し、地域の人々との絆を描く壮大な群像劇が展開される予定です。
若者たちの無償の愛や苦悩、故郷への郷愁は、観客に深い感動を与えることでしょう。物語が進む中で、主人公たちは都市を離れた同級生たちと再び繋がり、彼らが見据える未来や夢を描く一方、夏の再来を願います。果たして彼らは、失われた夏を取り戻すことができるのか。
公演の詳細
- - 名称: 大阪芸術大学 舞台芸術学科 学外公演「夏町」
- - 日時: 2026年8月1日(土)昼公演13:00開演 / 夜公演17:30開演
2026年8月2日(日)昼公演13:00開演
- - 会場: 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
- - 入場料:
一般前売券: ¥1,000
高校生以下、その保護者は特別料金
- - 主催: 学校法人塚本学院 大阪芸術大学 舞台芸術学科
注目の演出・キャスト
本作品は、内藤裕敬教授が作・演出を担当し、音楽は中村康治、振付は堀内充、栗原めぐみ、佐藤一平など、各分野の専門家が携わっています。舞台美術や衣装、照明、音響も素晴らしいチームによって構築され、全体としてクオリティの高い舞台作品になることでしょう。
この公演は、全席指定席となっており、未就学児童の入場はご遠慮ください。また、車いすをご利用の方は事前に問い合わせが必要です。
大阪芸術大学の舞台芸術学科は、未来の舞台を担う若手才能の育成に力を注いでおり、彼らが創り出す舞台の数々は毎年注目されています。そんな彼らの成長と情熱を感じられる「夏町」、ぜひ観劇をお楽しみに。観客の熱い声援をお待ちしております!