若者の挑戦「YOUNG IMPACT」
2026-04-30 14:58:24

全国から集結した若者たちが社会課題解決に挑む「YOUNG IMPACT」プログラム

社会課題に挑む若者たちの新たな挑戦



全国の10〜18歳の若者たちが集結し、社会課題解決に挑む起業家育成プログラム「YOUNG IMPACT」の第2期生の募集が始まりました。このプログラムは、子どもたちの挑戦と成長を応援する「こども万博実行委員会」の主催で、エントリーは全国から25名が集まりました。現在、書類選考や動画による予選審査が進行中です。

プログラムの背景



「こども万博」において、子どもたちが自分の夢を語る場が設けられていますが、その活動の一環として「YOUNG IMPACT」は、中高生に向けた起業家育成の道を提供しています。このプログラムは、従来のピッチコンテストとは異なり、合格者には1年間にわたり経験豊富な経営者が伴走しながらサポートを行います。第1期では、難民支援のために300万円以上のクラウドファンディングを成功させた中学生など、さまざまな挑戦が展開されました。

現在の挑戦者たち



今回エントリーした若者たちはそれぞれが異なるバックグラウンドを持ち、自らの経験を元に個々のアイデアを持ち寄っています。以下に、注目の参加者たちをご紹介します。

  • - AYAさん(18歳、神奈川県): 給食好きの高校生。残食問題を解決するため、楽しく学べるカードゲームを開発しています。
  • - 細井愛茉さん(14歳、東京都): 10歳で起業し、携帯ゴミ袋の発案者。外部からの視点で日本の文化を発信し、ゴミ問題を解決することを目指しています。
  • - 山村夏音さん(17歳、茨城県): 海外でのボランティア経験を活かし、学生団体を立ち上げ、ボランティア活動を推進しています。
  • - 小楠源大さん(18歳、東京都): 学生が直面する孤独感の解消を目指し、イベントやコミュニティの運営に取り組んでいます。
  • - 城井ひかりさん(18歳、福岡県): 学生向けメディアを運営し、地方の情報格差を解消するプロジェクトに力を入れています。
  • - 神田芙羽さん(17歳、東京都): 雑草をエネルギー資源として活用する研究に取り組んでいます。
  • - 村上愛花さん(18歳、広島県): 障がいを持つ子どもたちに優しい児童館の実現を目指しています。
  • - 中西 尭さん(17歳、東京都): 職人技術を次世代へつなぐ仕組み作りを行っています。
  • - 北川眞子さん(17歳、埼玉県): 先輩から後輩へと探究活動の活性化を図るコミュニティを構築中です。

選考スケジュールと参加方法



エントリー締切は3月14日。予選シーズンは3月から4月30日まで実施し、最終選考は夏に行われます。このプログラムでは、経営者のメンタリングや資金調達支援、ビジネスネットワークの提供など、多彩な支援が用意されています。上位3組にはそれぞれ5万円の活動費も支給されます。

こども万博実行委員長のコメント



こども万博実行委員長である手塚麻里氏は、参加する若者たちが持つ「自分なりの問い」や「社会に対する違和感」の大切さを強調し、彼らの挑戦を応援する姿勢を示しています。こうした若者たちの取り組みが、未来の社会を変えていく一歩となることでしょう。

まとめ



「YOUNG IMPACT」は、若者たちが自らの創造性や経験を元に社会に対して挑戦する場を提供し、彼らの成長を促す重要な活動です。これからもこのプログラムを通じて、さらなる多様な挑戦が生まれることに期待が寄せられています。


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