3月の特別な出会い
2026年3月、東京都千代田区に本社を置く株式会社エスプールブルードットグリーンは、顧客向けのコミュニティサイト「Boyadge(ボヤッジ)」に参加する企業向けに、特別な2つの交流会を開催しました。これらのイベントの内容や参加者の感想を通じて、サステナビリティの実務に携わる方々が直面する課題や、その解決のための知識を共有する貴重な機会となりました。
サステナ初心者の集い
最初に行われた「サステナ初心者の集い」では、サステナビリティ分野での担当歴が約3年未満の方を対象に、小規模な形での交流が行われました。参加者は全8名で、このイベントは比較的参加しやすい雰囲気を重視しました。サステナビリティの担当者として初めてはじまる方は、社内での相談相手が少ないことが多く、また大規模なイベントでは交流の機会が得づらいといった声があったためです。このような背景から、小さなサークルでの情報・意見交換が効果的であることが証明されました。
参加者からは、以下のような肯定的なフィードバックが寄せられました。
- - 初心者限定のため、参加のハードルが低く感じられた
- - 他業種の担当者とフラットに交流できた
- - 他社との対話を通じて、視野が広がった
こうした声は、参加者自身が互いに価値を見出しやすい環境が整えられていたことを示しています。
サステナ社内浸透について考える会
次に実施された「サステナ社内浸透について考える会」では、企業のサステナビリティ施策を社内にどのように浸透させるかという共通の課題を持つ担当者が対象でした。このイベントは二部構成で行われ、第一部では実際に「PivottAサステナ」という研修動画サービスを導入した企業の方々にお話しいただき、具体的な活用方法や社内浸透に向けた取り組みについて語られました。
第二部はフリートーク形式で、参加企業それぞれの社内浸透の現状や経営層の理解を得るためのミーティングの進め方など、活発な意見交換が行われました。
参加者からは「他社の取り組みを知ることができ、参考になった」「正解がない中でも各社が前向きに取り組みを続けていることが分かり、励みになった」などの感想が寄せられ、大いに盛り上がる場となりました。
開催の背景
昨今、企業によるサステナビリティの推進は、組織や業種によって多様性がありますが、担当者が共通して直面する課題も多く存在します。その中で、特に新しくこの分野に配属された担当者や社内の推進がうまくいっていない方々のニーズが高まり、他社の良い事例を知りたいとの要望が増えています。
そのため、株式会社エスプールブルードットグリーンは、Boyadgeを通じて実務担当者同士が自由に情報交換できる場を設ける取り組みを進めています。
Boyadgeの紹介
Boyadgeは、環境課題やサステナビリティ対策に関する情報の発信と共有を目的として、2023年10月から活動を開始した顧客企業向けコミュニティサイトです。参加企業数は320社に達し、550名以上の担当者がコミュニティに参加しています。このプラットフォームでは、最新の情報の発信や他社担当者とのネットワーキングの機会が提供され、サステナビリティ推進に向けたチカラを結集していくものです。
今後は、業界や規模の垣根を越えて、実務担当者間の知見を共有し、サステナビリティ・スタンダードの構築も視野に入れているとのことです。
お問い合わせ
会社概要
- - 商号:株式会社エスプールブルードットグリーン
- - 所在:東京都千代田区外神田 3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
- - 代表者名:取締役社長 八林公平
- - 事業内容:サステナビリティ経営コンサルティング
- - 設立:2011年11月
- - HP:会社情報