高野豆腐がドイツの揚げ菓子に変身!
2026年6月20日(土)、神戸の「ブロートバールセセシオン」で高野豆腐を用いた驚きの新商品、「高野豆腐のシュープリッツクーヘン」が発売されます。この商品は、旭松食品株式会社とブロートバールセセシオンとのコラボレーションによって誕生したもので、これは高野豆腐の新たな可能性を示すものです。
新商品「高野豆腐のシュープリッツクーヘン」について
このシュープリッツクーヘンは、ドイツ生まれの揚げ菓子で、外はサクサク、中はふんわりとした軽い食感が特徴です。生地には業務用の微粉末状の「新あさひ粉豆腐」が30%使用されており、試作を重ねて完成された自信作です。味は「シュガー」と「シナモンシュガー」の2種類があり、健康志向の方にも嬉しい、高たんぱく・低糖質な高野豆腐を活用した新しいお菓子として、多くの人に楽しんでもらいたいという思いが込められています。価格は480円(税抜)で、各5個入りのセットです。
開発の背景
高野豆腐は日本の伝統的な食材ですが、その使用法は主に和食に限られていました。多くの人が「高野豆腐=和食」という固定観念を持っており、これを打破するために新たな提案をすることが求められました。「ベーカリーだからこそできる高野豆腐の新しい楽しみ方を」と、ブロートバールセセシオンの開発者が情熱を込めて取り組んだ結果、高野豆腐のシュープリッツクーヘンが誕生しました。
何度も試作を重ねた結果、完成したこのシュープリッツクーヘンは、高野豆腐の特徴を最大限に引き出しつつ、和菓子にはないようなお菓子に仕上がっています。驚きを持って味わうことができる、この新しい形の高野豆腐をぜひ一度お試しください。
「新あさひ粉豆腐」とは
新あさひ粉豆腐は、粉末状にした高野豆腐で、離乳食や幼児食にぴったりな栄養素を多く含んでいます。また、パンや菓子など幅広い洋風メニューにも使用できるため、料理のバリエーションを広げてくれること請け合いです。最近では、オランダ・ワーゲニンゲン大学との共同研究でも、この粉豆腐入りのパンが使われ、その健康機能性が期待される結果が確認されました。
ブロートバールセセシオンとは
神戸の老舗喫茶「にしむら珈琲店」の直営ベーカリーで、ヨーロッパの伝統製法に基づいた本格的なパンや焼き菓子を提供する名店です。神戸の洗練された食文化を体現し、地域の人々に愛される存在であり続けています。場所は兵庫県神戸市東灘区御影郡家1丁目25-12で、電話番号は078-806-8873。営業時間は7時から19時までで、定休日は毎月最終月曜日です。
この新しいシュープリッツクーヘンが誕生することで、高野豆腐の可能性がさらに広がり、新たな食の楽しみ方が提案されることに期待が寄せられます。