阪神梅田本店で楽しむ！松本の魅力が詰まった喫茶とスイーツのご案内

阪神梅田本店で味わう松本の恵み

大阪の中心地、阪神梅田本店で特別な体験が待っています。2023年3月26日から31日まで、長野県の松本市をテーマにした「ノスタルジック松本」が開催されます。松本市は美しい自然と豊かな食文化で知られ、ここでは地元の魅力が詰まったスイーツやコーヒーが登場します。

松本とは？

松本市は、北アルプスの壮大な山々に囲まれた城下町で、茶の湯文化が息づく場所。和洋菓子店が豊富で、長い歴史を持つ老舗や新たなカフェが融合し、ノスタルジックかつ革新的な雰囲気を醸し出しています。このイベントでは、松本市内の人気スイーツやコーヒーを楽しむことができます。

特別な出会い

イベントのハイライトは、松本に移住して活躍するインフルエンサー、小泉恵利奈さん（@matsumoto_cafe）によるスイーツ紹介です。彼女は松本の魅力を多くの人に伝えるため、地域のお店とのコラボやイベントを企画し注目を集めています。

美味しいメニューの紹介

1. モカクリームオーレ（1杯 1,000円）
- 「珈琲美学アベ」
- 昭和32年創業の老舗で、SNS映えするパフォーマンスが魅力。氷の上にモカアイスを置き、高い位置からコーヒーとミルクを交互に注ぐさまは圧巻です。

2. ルビーのクリームソーダ（1杯 1,000円）
- 松本産のいちごを使用した爽やかな一杯。目の前でソーダを注ぐ瞬間は、心が弾むこと間違いなし！

3. プリン・信州りんごコーヒーセット（1,430円）
- 「珈琲茶房かめのや」
- 懐かしい喫茶メニューの中で、特にプリンが話題。コーヒーの香りとプリンの甘さのバランスが絶妙です。

4. 焼きりんごパイ（1個 580円）
- 地元の新鮮な食材を使ったスイーツショップ「sweets&story IKUE」が提供。シナモン風味の焼きりんごが贅沢に詰まっています。