新基準対応の新提案
2026-07-23 10:34:16

プロシップ、旭化成に新リース会計基準対応システムを提供へ

プロシップが旭化成に新リース会計基準に対応するシステムを提供



株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区)は、旭化成株式会社において2027年度より適用される新リース会計基準に対応するため、主力製品「ProPlusリース資産管理システム」のバージョンアップが採用されたことを発表しました。プロシップは、この新たな取り組みにより、旭化成グループの業務における安定したシステム基盤の構築を支援します。

旭化成の理念と新基準への対応



旭化成は「世界の人びとの“いのち”と“くらし”に貢献する」という理念を掲げて、ヘルスケア、住宅、マテリアルなど多岐にわたる分野で事業を展開するグローバル企業です。新リース会計基準への対応以下の二つのポイントが重要視されました。まず、確実なスケジュールによる安定稼働を担保するため、移行作業や検証期間を確保しつつ、各グループ会社へのスムーズなシステム展開を実現すること。次に、独自の業務プロセスを新たに開発するのではなく、「ProPlus」の標準機能に適合させることで、シンプルな運用を維持することが挙げられます。

採用の理由



なぜ旭化成は「ProPlus」のバージョンアップを選択したのか、その理由は以下にまとめられます。まず、既存の資産を活かして軽微なマイナーバージョンアップが可能である点です。旭化成は以前から「ProPlus」を使用しており、その熟知した運用方法やデータ基盤を活用しつつ、新基準に対応。次に、グループ会社への展開力と安定稼働の確実性が評価されました。多くのグループ会社を持つ旭化成グループにおいて、既存システムの特性を利用して短期間での対応が期待できます。

また、プロシップが持つ豊富な大手企業向けの実績と制度対応のノウハウが、旭化成の選定理由にも強く影響しています。「ProPlus」は、グローバルなレベルでの管理にも対応しており、過去の実績を基に製品が特別に設計されています。

未来応援プロジェクトの取り組み



プロシップは「ProShip未来応援プロジェクト」を通じて、337社以上の企業において新リース会計基準対応を実現し、その寄付金の一部を日本赤十字社に寄付する仕組みを導入しています。これにより、企業の成長と社会貢献を同時に達成する視点が重視されています。このプロジェクトは、売上高1,000億円以上をターゲットとし、新リース会計基準への取り組みに参加する企業が増えていることを背景に展開されています。

今後の展望



新リース会計基準への円滑な対応は、企業の財務管理においてますます重要視されていくでしょう。プロシップは、豊富な経験と専門知識を生かし、企業の具体的なニーズに合わせたきめ細かなサポートを引き続き提供していく方針です。これにより、複雑なリース資産管理が求められる現場においても、安定した運用が可能となります。

更に、プロシップは新会計基準に対応したセミナーやコンサルティングも行っており、企業が直面する課題を解決するためのサポートを強化しています。セッションやオンラインコースを通じて、最新情報の提供と実務の負担軽減を図っていく計画です。

このように、プロシップは新しいリース会計基準への対応を通じて、企業の社会的責任を果たしながら、持続的な成長を目指して邁進していきます。


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