バレンタインの新しい形「#キフチョコ」キャンペーン
毎年バレンタインが近づくと、多くの人たちがチョコレート選びに心を躍らせます。しかし、今年はそのチョコレートが私たちの意識を変えるきっかけとなります。「#キフチョコ」キャンペーンが新たな参加者として、東洋英和女学院中高部の生徒たちによるチョコレートブランド「Eiwa Chocolat」を迎えました。この取り組みは、チョコレートの背景にある児童労働問題を解決するための第一歩です。
Eiwa Chocolatの誕生の背景
「Eiwa Chocolat」は、生徒たちが授業を通じて児童労働の実態を知り、自分たちにできることを考えた結果生まれました。約3年半の準備期間を経て、昨年10月に「チョコレート開発プロジェクト」が始動し、本格的なチョコレート製品の開発に着手しました。生徒たちは、各地のカカオの特徴を学び、それに基づいた試食や開発を続けています。また、使用するカカオは持続可能な取引を行い、売上の一部は児童労働からの支援を行う認定NPO法人ACEへ寄付されます。
ガーナでは、カカオの生産が盛んに行われていますが、それに伴い多くの子供たちが過酷な労働を強いられています。Eiwa Chocolatの取り組みは、児童労働の問題に対する関心を広げ、解決に向けた行動を促していくことに意義があります。
キフチョコキャンペーンの詳細
このバレンタインキャンペーンは2026年1月13日から2月14日まで行われ、Eiwa Chocolatをはじめ、森永製菓、有楽製菓など多くの企業が参加しています。購入したチョコレートの売上の一部がACEへ寄付され、児童労働から保護された子供たちの教育や生活支援に資金が使われます。
参加方法
1.
対象商品を購入する
キフチョコキャンペーンに参加している商品を購入するだけで、支援につながります。
2.
SNSでシェアする
購入したチョコレートの写真を「#キフチョコ」とつけて投稿し、支援の輪を広げましょう。
3.
チョコ募金をする
ACEへの直接の支援も可能です。チョコ募金に寄付をすれば、さらに多くの子どもたちの未来に希望を与えることができます。
知っておきたい児童労働の現状
児童労働は、世界中で1億3,800万人の子供たちに影響を与えており、日本にも深く関わっています。ガーナのカカオ農園で働く子どもたちの中には、過酷な環境で労働を強いられていることが多く、深刻な問題となっています。この現状を知り、行動を起こすことが、持続可能な未来への道となるでしょう。
未来への希望を築くチョコレート
Eiwa Chocolatを手にすることで、ただ美味しさを楽しむだけでなく、誰かのために行動し、希望を届けることができます。バレンタインを迎えるこの機会に、Eiwa Chocolatの甘さと共に、子どもたちの笑顔を思い描いてみませんか?
詳しくは:
Eiwa Chocolat公式ページをご覧ください。