トヨクモの新機能
2026-03-26 10:32:26

トヨクモが新機能を追加、kintone連携で業務監査も強化

トヨクモが新しい監査ログ機能を提供!



トヨクモ株式会社は、サイボウズの「kintone」と連携した新機能「監査ログ機能」をリリースしました。これにより、組織全体での業務改善が深まり、内部統制が強化される機会が広がります。

機能の背景と目的


2025年12月に先行してリリースされた「kViewer」に続く形で、新たに「FormBridge」「kMailer」「PrintCreator」「DataCollect」の4製品にこの監査ログ機能が拡張されます。この機能は、業務用クラウドサービスを利用する企業にとって、特に重要な特徴を持っています。具体的には、システム監査の対応やインシデント発生時の原因究明をサポートし、より安全で信頼性の高い運用体制を実現します。

トヨクモのkintone連携サービスは、すでに15,000以上の契約を突破し、複数の部門やチームで利用されています。しかし、運用にあたっては設定変更の履歴を追跡することが難しく、「いつ、誰が、どのような操作を行ったのか」を明確に把握できる必要がありました。この新機能は、こうした課題を解決するために誕生したのです。

監査ログ機能の詳細


操作の記録と確認


この監査ログ機能では、操作履歴を記録し、確認できる新しい画面が提供されます。たとえば、フォームの公開・削除、ユーザーライセンスの割当、招待の承諾などの情報を一目で確認できるため、管理者がサポートやトラブルシューティングを迅速に行う際に大いに役立ちます。

CSV形式のデータエクスポート


また、操作ログは指定した日時範囲でCSV形式としてエクスポート可能です。これにより、社内の監査レポート作成や長期的な保管用に活用できます。この機能は、エンタープライズコースかユーザーライセンスを契約しているユーザーのみが利用できます。

実際の利用シーン


この機能が活用される具体的なシーンとしては、年次監査やセキュリティチェックとして監査法人や社内監査部門への情報提供、顧客や社内の機密情報漏洩問題が発生した際の法的対応や、意図しない設定変更の特定と再発防止などが挙げられます。

提供方法と料金体系


監査ログ機能はすべての契約コースで提供されますが、ログの閲覧期間は契約コースによって異なります。内部統制や監査対応が必要な企業には、ログを3年間保存できるエンタープライズコースが推奨されます。

コース名 ログ閲覧期間 利用用途
-- -- ----
エンタープライズ 3年間 年次監査、リスク管理
ユーザーライセンス 6ヶ月間 問題解決の迅速化
その他 24時間 緊急時のトラブルシュート

トヨクモの使命


トヨクモは「シンプルだから、みんな使える」をモットーに、簡単に使えるクラウドサービスを提供し続けています。業務の効率化と企業の情報化の第一歩を支援し、今後もさらなるサービスの開発を行なっていく予定です。

まとめ


この新機能の導入により、トヨクモは全社的な業務改善をサポートするだけでなく、より良い内部統制を築くための強力な武器を提供します。さらに安全で、安心して利用できる環境を目指し、今後も進化を続けるトヨクモから目が離せません!


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