大阪で女性活躍推進の新たな取り組みがスタート
関西に本社を置く3つの企業、SCREENホールディングス、ヤンマーホールディングス、カナデビアが、女性がより活躍できる環境を整えるべく「クロスメンタリング」のプログラムを開始。運営を担うパーソルテンプスタッフは、2023年5月12日にこの取り組みのキックオフミーティングを開催しました。
このクロスメンタリングとは、異なる企業間でメンターとメンティーが組み合って行うキャリアサポートの手法です。設定された7ヶ月のプログラムで、参加者はお互いの視点や経験を生かし合い、女性リーダーの育成や組織文化の改善を目指します。
クロスメンタリングの実施概要
プログラムは2026年5月から11月にかけて実施され、59名の参加者が集まりました。参加企業は以下のとおりです:
- - SCREEN HD
- - ヤンマーHD
- - カナデビア
メンター28名、メンティー31名で構成されており、研修やメンタリング、交流会を通じてお互いの学びと成長を促進する対話の場を設けます。
具体的な活動内容
1.
メンターフォローアップ研修を2回実施
2.
メンタリングセッションを5回行う
3.
交流会を3回開催し、ネットワーキングを促進
キックオフミーティングの様子
5月12日、カナデビアの本社に参加者が集まりました。初対面の関係者同士が自己紹介を行い、グループワークを通じて活発な意見交換が展開されました。キャリアに関する悩みを共有し合うことで、共感を得たり新たな視点を持ち帰ったりすることができました。
参加者の中には、これからのプログラムに期待を寄せる声も多く、プログラムを通じた学びの深化に対する意欲を強く感じました。特に、企業を超えた横のつながりの重要性を再確認し、未来に向けた地域共創への関心が高まりました。
女性活躍推進の重要性
この取り組みは、単に女性のキャリア支援だけでなく、より広い範囲でのダイバーシティの促進を目的としています。社会の中で多様な価値観が共存し、活かされることが重要です。今後、メーカーが共有する課題やビジョンをもとに、各社の次世代リーダーの育成や女性管理職比率を向上させることを目指します。
パーソルテンプスタッフは、ダイバーシティに関する活動の強化を通じて、関西エリアの企業が持続的に発展するための支援を行っています。女性が生き生きと働ける環境の整備に向け、今後もさまざまな取り組みを展開していきます。
まとめ
このようなクロスメンタリングの取り組みは、関西地域のみならず日本全体で女性の社会進出を支援するために非常に重要なステップです。さまざまな業界から集まった参加者たちが、互いの経験を分かち合い、成長する姿を見守ることができるでしょう。今後のプログラムの進展が楽しみです。