ZenPopが新たに発売する冬の「Twitter Winter」ボックス
越境ECを手掛けるZenGroup株式会社が運営する「ZenPop」は、2025年1月1日から「Twitter Winter」ボックスを販売します。本商品は、「鳥をテーマにしたボックスが欲しい!」というユーザーの声を受けて企画され、冬の寒さを感じながらも温もりを大切にしたアイテムを厳選しています。
「Twitter Winter」ボックスのコンセプト
このボックスは、青やえんじを基調としたカラーリングで、冬の雰囲気を存分に表現しています。多様な文房具が詰め込まれた缶の中には、特に冬ならではの温かみを感じることができるアイテムがそろっています。また、ZenPopではコミュニティの意見を大切にしており、今回採用された「ジェットストリーム シングル0.5mm シェルホワイト」など、質の高い文房具が盛り込まれています。
ボックスの魅力的なラインナップ
「Twitter Winter」ボックスに収められているのは、日本ならではのデザイン性と機能性を兼ね備えた魅力的なアイテムです。具体的には、キングジム HITOTOKIの「氷印」スタンプと、シマエナガのデザインが施された2WAYクリップが含まれています。
氷のように美しい「氷印」スタンプ
このスタンプは、その美しい見た目が特徴です。透明なボディにより、スタンプの押し方を確認しやすくなっており、機能性も抜群です。また、ツキネコのインクと組み合わせることで、アクセントを加えた涼しげなスワンのデコレーションが可能です。
多機能な2WAYクリップ
シマエナガのデザインをあしらったクリップは、クリップとしてだけでなく、メモスタンドとしても活用できます。可動式のクリップで、様々な角度に調整可能という便利さも魅力です。このように、見た目の可愛さと機能性の両方を兼ね備えたアイテムが集まっています。
商品詳細
ZenPopについて
ZenPopは、2016年10月にスタートしたサブスクリプションボックスサービスで、日本の文房具を中心に展開しています。月額料金は契約プランによって異なりますが、例えば1年プランでは1ヶ月あたり約25ドルで、オリジナルな文房具9種がセットになって届けられます。独自のテーマを持つ毎月異なるボックスも、初心者からの支持を集めています。現在、会員登録者数は20万人を超え、特に北米利用者が多いですが、128か国にユーザーが広がっています。
もっと知りたい方は、
ZenPopの公式サービスページをご覧ください。
会社概要
ZenGroup株式会社は、2014年に設立され、大阪市に本社を置いています。文房具に特化したサービスを展開し、国内外のユーザーに愛されています。