ハーマンインターナショナルが展開する「JBL」の人気サウンドバー、モデル「BAR500MK2」と「BAR300MK2」が大規模なアップデートを迎えました。両モデルはアメリカ カリフォルニアから発信する、世界最大級の音響ブランドによるもので、特にその高品質なサウンド体験が注目されています。今回のアップデートでは、最新のファームウェア【ONE OS 3.0】により、DTS:Xを含む各種DTS音声コーデックに対応し、立体音響の体験をさらに向上させることができました。
対象の機種は「JBL BAR500MK2」と「JBL BAR300MK2」で、ONE OS 3.0(バージョンV25.26.53.82.00)を使ったネットワーク経由のOTA(Over-The-Air)自動アップデートが可能です。また、JBLの「ONE」アプリからも簡単にアップデートを行えるため、ユーザーは手間をかけずに最新機能を楽しむことができます。これによってサウンドバーの機能を常に最適化し、皆さまのエンターテインメントを支援します。