デンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」が大阪に直営店をオープンします

デンマークを代表する照明ブランドが関西に進出！

2025年のゴールデンウィークには、大阪・梅田の「ハービスPLAZA」において、デンマークの著名照明ブランド「ルイスポールセン」の関西初となる直営店がオープンします。この新店舗は、世界中で愛されている同ブランドの魅力を、地域のお客様に直接届ける拠点となるのです。

ルイスポールセン大阪ストアの魅力

1. 魅力的な商品ラインアップ

オープンを記念しての店舗には、住宅用照明のあらゆるラインアップが揃い、特に北欧デザインを代表する「PH 5」や「アーティチョーク」に加え、新作の「VL 45 ラジオハウスシリーズ」や「PH スノーボール」なども展示販売されます。
最新のコレクションや限定アイテムが取り揃えられた店内で、訪れる人々はルイスポールセンの光へのこだわりを肌で感じることができることでしょう。

2. スペシャルイベントの実施

オープンから5月6日までの間、来店されたお客様に先着100名様へ特別なプレゼントが用意されています。ルイスポールセンのニュースレターを購読している方や当日新規登録をされた方が対象となりますので、この機会をお見逃しなく！

3. 心地よい空間の創出

ルイスポールセンは、単なる光源ではなく、日常生活に寄り添った心地よい雰囲気を生み出すことを使命としています。1874年に創業以来、デンマークデザインに根ざした機能美を追求し、様々なデザイナーとのコラボレーションを通じて高品質な照明器具を作り出してきました。
「形は機能に従う」という原則のもと、クラフトマンシップと革新性が結実した製品群が揃うこのストアでは、訪れる人々に心豊かな光の体験を提供します。