新進気鋭のラウドパンクバンドDOPERSが新曲リリース
名古屋を拠点に活動を開始した5人組ラウドパンクバンドDOPERS(ドーパーズ)が、9月19日(金)に新しいシングル「GLORY SHIP」をデジタル配信リリースすることを発表しました。彼らの音楽は独特のエネルギーを持ち、すでに全国のライブハウスで存在感を示しています。
DOPERSについて
DOPERSは2020年に愛知県名古屋で結成された若手バンドです。メンバーはKyoga(ボーカル)、Haru(ギター)、TAZAWA(ギター)、Hiro(ベース)、Take(ドラムス)の5人で、バンド名は俗語「dope」に由来し、「ヤバい奴ら」という意味を持っています。瞬く間にファンを魅了し、彼らのファンネーム「dopermine(ドーパミン)」も定着しました。
2021年から本格的な活動を開始し、名古屋のライブシーンで精力的に活動する中で、メンバーが数回の入れ替わりを経験し、2024年には現在の体制に落ち着きました。特に2025年1月には初めてのEP「FUZE」をリリースし、次のステップに向けて準備を進めています。
新曲「GLORY SHIP」の内容
新曲「GLORY SHIP」は、東京に拠点を移し新たな挑戦を始めた彼らの姿を船に例えた楽曲です。疾走感に満ちた青春ロックサウンドは、一度聴いたらクセになるキャッチーさと深いエモーションが共存しています。この曲は、ALL ACCESS RECORDSとのタッグによって全世界へ配信が決まっており、期待が高まります。
リリース前の今日から、Apple MusicでのPre-AddやSpotifyでのPre-Saveがスタートしています。事前登録を行うことで、オリジナルのスマホ壁紙を無料でダウンロードできるキャンペーンも行っているので、ぜひ予約をして特典をゲットしてください。
DOPERSのこれからの展望
「GLORY SHIP」のリリースをきっかけに、DOPERSはさらに活動の幅を広げていくことでしょう。彼らの目標は、いつかドームでのワンマンライブを成功させること。この夢に向かって、日々成長を続けている彼らの姿をぜひ応援してください。次のライブは、名古屋で行われる「Too Leap Bunny Presents COMMUNICATION TOUR 2025」で、続いて大阪市内での「FM802 MINAMI WHEEL 2025」に出演予定です。
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DOPERSのさらなる成長と活躍に目が離せません!