Empty old City初のONE-MAN LIVE「Blood in the Void」開催決定!
音楽ユニットEmpty old City(エンプティー・オールド・シティー)が、初めてのONE-MAN LIVE「Blood in the Void」を2025年3月29日(土)に渋谷WWWにて開催することが発表されました。この公演は、2020年10月31日に結成された彼らにとって、待望のワンマンライブとなります。近年、音楽シーンでも注目を集めているEmpty old Cityは、エレクトロ・サウンドと幻想的なメロディーが特徴的なユニットです。
音楽の新たな境地を体験
Empty old Cityは、Composer/Producerの“Neuron”(ニューロン)とVocalの“kahoca”(カホカ)が中心となり、他では味わえない独自の世界観を展開しています。彼らの音楽は、エレクトロニカと物語性が交わるスタイルが魅力で、特に文明崩壊後の社会をテーマにした楽曲や幻想的なユートピアの描写が印象的です。
今回のライブは、彼らがこれまでに制作した楽曲の中から選りすぐりのナンバーを中心に、新曲も交えた特別な内容になるとのこと。これにより、ファンにとってはまさに待望の一夜となるでしょう。また、過去7本のライブイベントでの経験を活かした集大成的な公演となります。
チケット情報
初のONE-MAN LIVE「Blood in the Void」のチケット販売は、2025年1月10日(金)から、e+にて一次先行受付が開始されます。チケット価格は税込5,500円(+1ドリンク)、ファン必見の特典として、超先行チケットおよび一次先行チケットを購入した方には、ライブのキービジュアルをモチーフにした特別なステッカーがプレゼントされます。
公演の詳細は以下の通りです:
- - 開催日時:2025年3月29日 (土) 17:15 開場 / 18:00 開演
- - 会場:Shibuya WWW
- - チケット価格:¥5,500 (税込) +1drink
チケットは即完が予想されるため、購入はお早めに!販売ページは
こちらからアクセス可能です。
Empty old Cityについて
Empty old Cityは、2020年に結成以降、独自のアートスタイルで多くのファンを魅了してきました。彼らの楽曲は、エレクトロ・サウンドを基盤にしながら、聴く人を幻の世界へと引き込む力があります。また、彼らはライブパフォーマンスを通じて、視覚と聴覚で多層的な体験を提供します。今後はさらなる新曲のリリースやイベント出演も予定しており、ますますの活躍が期待されます。
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この機会を逃さず、Empty old Cityの創り出す新たな音楽体験を体感してみてください!