ミュージカル『アニオー姫』~ Hẹn gặp lại 再び ~
2026年9月12日、「アニオー姫」実行委員会が主催するミュージカル『アニオー姫』が、神奈川芸術劇場にて初上演される。製作発表会も行われ、豪華なメインキャストが集結。主役には日本を代表するミュージカル俳優、田代万里生、小野田龍之介といった実力派が名を連ね、その隣には宝塚出身の音くり寿、ベトナムの若手女優ドー・ファン・ザ・ハンが名を連ねるという国際色豊かな舞台である。
惹きつけられる物語
物語は、17世紀初頭の大航海時代、貿易で賑わう港町ホイアンが舞台。商人荒木宗太郎と王女ゴックホア姫の運命的な出会いから始まる。二人は国や身分を超え、互いに心を通わせる。しかし、鎖国という時代背景が彼らの幸せを脅かす。その中でも希望を持ちながら未来を見据え、互いの愛を育んでいく姿が描かれる。
キャストの紹介
田代万里生
大学で声楽を学んだ彼は、オペラデビューを果たした後、ミュージカル界でも多くの作品に出演。圧倒的な歌唱力と存在感を兼ね備え、観客を魅了する。主な出演作には『エリザベート』や『マリー・アントワネット』がある。
小野田龍之介
幼少期から演技力を磨き、ダンスや歌唱においても圧倒的な実力を持つ。数多くのミュージカルで経験を積み、若手実力派としての地位を確立している。
音くり寿
宝塚歌劇団の娘役としてキャリアを築き、2022年に退団後もミュージカルを中心に活躍。彼女の表現力は高く評価され、様々な作品でその才能を発揮している。
ドー・ファン・ザ・ハン
独学で歌を学びながら、15歳でミュージカルデビュー。2023年にはアジア芸術フェスティバルで声楽部門の銀賞を受賞するなど、その頭角を現している。
舞台を彩るスタッフ
総監督の大山大輔氏をはじめ、多くのスタッフが関与して製作される本作。台本や作詞に関しても、高い評価をもつ才能が集結しており、観客を引き込む力強い作品に仕上がることが期待される。
期待される開幕
公演は2026年9月12日から始まり、全21回の予定で行われる。多くの愛を描いたこの作品が、どのように人々の心を打つのか、注目が集まる。特に大阪エリアの観客には、その情熱的で感動的なパフォーマンスをぜひ体験してほしい。
詳細やチケット情報については、公式サイト(
https://musical.anio.jp)をご覧いただきたい。ミュージカルの幕が上がる瞬間を、お見逃しなく!