ロース堂が新たに登場させた満足感たっぷりの定食を徹底解剖！

満足感抜群の新定食！ロース堂の魅力

愛知県豊橋市に本社を構える物語コーポレーションが展開する『熟成肉とんかつロース堂豊橋曙本店』が、2025年7月17日（木）より新しく「ヒレかつ・メンチかつ・海老フライ定食」を販売します。この新たな定食は、サクサク食感のヒレかつ、肉汁たっぷりのメンチかつ、そしてプリプリの大海老が揃った贅沢な一皿で、ご飯とキャベツはお替わり自由という嬉しいおまけ付き！テイクアウト弁当もご用意されており、家庭でもその味を楽しむことができます。

盛りだくさんのこだわりメニュー

定食の内容は、重厚感のあるヒレかつ、豊かな味わいのメンチかつ、そして新鮮な海老フライという三種の美味しさを贅沢に一皿で味わえる構成。お腹を満たすだけでなく、味覚も十分に満足させてくれる内容となっています。これを食べると、まさに「とんかつとはこういうものだ」という先入観が覆されることでしょう。

価格は、通常1,330円（税込1,463円）ですが、ランチタイム限定で1,230円（税込1,353円）になるのも嬉しいポイント。さらにテイクアウトでは、1,030円（税込1,112円）で楽しむことができ、手軽に味わえる魅力があります。

和のテイストを感じる店内

『熟成肉とんかつロース堂』の店舗デザインもまた注目です。店内は白木を基調としたシンプルでありながらも和の要素が感じられる空間が広がっています。この落ち着いた雰囲気は、家族連れにとっても訪れやすい環境を提供しており、十分にくつろぎながら食事が楽しめます。30代から40代の家族層をターゲットにした店舗展開は見事に成功しており、客層の幅も広がっています。

お得なメニュー展開

看板メニューの「ロースかつ定食」は約20日間熟成された肉を使用し、専門店だからこその味わいを実現しています。さらに、定食だけでなく、「厚切りロースの綴じないかつ丼」や「月見ロースかつカレー」などもラインナップしており、家族全員が楽しめるメニューがそろっています。

なお、ランチタイムには特別価格で提供されるメニューもあり、コストパフォーマンスの高さを実感できます。ちょっと贅沢な一品を手軽に楽しめるのが、ロース堂の魅力なのです。