NOBUNAGA Labs新製品
2025-12-12 13:11:54

新時代のオーディオ体験を提供するNOBUNAGA Labsのイヤホンリケーブル

NOBUNAGA Labsの新製品「Prismシリーズ」登場



音楽の楽しみ方を一変させる新たな仲間が登場しました。NOBUNAGA Labsが発表した『Prismシリーズ』は、音質や装着感まで徹底的にこだわった新しいイヤホンリケーブルです。発売は2025年12月19日。これからのオーディオライフを豊かにするこの製品をご紹介します。

音質を追求した銀金合金導体



新リケーブル『Prismシリーズ』は、4N純銀を基に独自の金と合わせた新しい合金導体を使用しています。この設計により、特に中高域の明瞭感が格段に向上。音の空気感と低域のまろやかさを兼ね備え、業界でも類を見ない広大な音場と高解像度を実現しています。これにより、聴く音楽が持つ本来の魅力を最大限引き出します。

導体は8芯構成で、直径0.06mmの線を15本使い、情報量や音像の定位が驚くほど向上。結果、快適で美しい透明感のある音が生まれます。

快適さを極めたデザイン



『Prismシリーズ』の外被には高品質なPVCを採用し、柔軟性と耐久性が抜群。軽量で取り扱いやすく、タッチノイズを大幅に減少させる工夫が施されています。このため、ストレスフリーなリスニング体験が可能です。音質を損なわずに機器との接続が行えるだけでなく、長時間の使用でも心地よい装着感が続きます。

高度な信号伝達を実現



音楽をクリアに再現するためには、信号伝達の妨げになるものを排除する必要があります。『白露』と『CORVUS』は、グランド部分を分離した8芯編み込み構成を使用しており、このおかげで左右のセパレーションが改善され、音の定位が明確になっています。逆に、『時雨』と『HYDRA』はバランス接続用の設計がなされており、クロストークを極めて抑制しています。これにより、艶やかな音の響きを楽しむことができます。

日本製の高品質プラグ



接続部分には、非常に高品質な24K金メッキ処理が施されている日本製のプラグを採用。安定的な接続を可能にし、長期間にわたってその品質を維持します。プラグシェルはNOBUNAGA Labs独自のマットブラックデザインで、シンプルさの中に高級感を演出しています。

コネクタの選択肢も豊富



コネクタには、MMCX(白露・時雨)とカスタムIEM2PIN(CORVUS・HYDRA)が用意されており、使用するイヤホンに応じて選べるのも嬉しいポイント。シェル内部にはモールディング加工が施されており、脱着の際の煩わしさが軽減されています。

さらに細やかな技術



接合部に使用されるハンダには高純度のドイツ製ハンダを採用しており、信号伝達がクリアに保たれます。このことで微細な音のニュアンスまでしっかりと再現。電気抵抗を抑え、トラブルのもととなるノイズも排除してくれます。

製品情報



  • - 白露 (しらつゆ) 3.5mm/MMCX - 詳細
  • - 時雨 (しぐれ) 4.4mm/MMCX - 詳細
  • - CORVUS (コーヴァス) 3.5mm/2PIN - 詳細
  • - HYDRA (ハイドラ) 4.4mm/2PIN - 詳細

それぞれの製品は、特にオーディオ愛好家にはたまらない選択肢となるでしょう。音質向上を求めている方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。


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