岡山大学が提案するBIZEN活動発信会
2026年4月10日(金)、岡山大学にて「医療生成AI研究の倫理・ガバナンス」をテーマにした第21回BIZEN活動発信会が開催されます。本イベントは、医療分野での生成AI活用の進展に伴う倫理的な課題や、ガバナンスについて深く掘り下げる貴重な機会です。現地とオンラインのハイブリッド形式での開催となり、参加は無料です。
イベントの概要
このイベントは、国立大学法人岡山大学が主催し、医療系のオープンイノベーションを促進するBIZENプロジェクトの一環として行われます。人口の高齢化や医療現場の課題解決に向けて、生成AIの導入が期待される一方、倫理的なリスクも指摘されている現在、AIの持つ特性を把握し、どのように活用していくべきかを考える絶好の機会となります。
プログラム内容
- - 日時: 2026年4月10日(金)17:00~19:00
- - 形式: ハイブリッド開催
- 現地: 岡山大学病院 鹿田会館
- オンライン: ZOOM
- - 17:00~18:00 講演 「医療生成AI研究の倫理・ガバナンス」
講師: 京都大学大学院 医学研究科 医療倫理学分野 古結敦士 講師
この講演では、生成AIが医療においてどのように活用されるか、その利点とリスクについて詳しく解説されます。病院関係者や研究者、企業の関係者、さらには学生まで、幅広い参加者を対象にしています。
参加方法
参加者は、事前にオンラインで申し込みを行う必要があります。申し込みは以下のリンクから可能です。
参加申し込みフォーム
また、参加者には医療生成AIに関する最新の情報や、BIZENプロジェクトの具体的な活動内容についても提供されます。各分野の専門家が集まるこの場を通じて、参加者間のネットワーキングや交流が生まれることも期待されます。
BIZENプロジェクトについて
BIZENプロジェクトは、岡山大学病院を基盤に、産学共創や異分野融合を目指すイノベーションの創出を目的としています。2021年からスタートしたこのプロジェクトでは、医療イノベーションを推進するための環境を整え、外部企業との協力を通じて様々な取り組みが進められています。
特に、BIZENラボでは、多くの企業が参入し、病院内での実践的な共創活動が活発に行われています。これにより、医療分野での新たな価値創出や、技術開発が期待されています。
終わりに
AI技術の進化に伴う倫理的な問題は、医療分野においても避けて通れないテーマです。岡山大学の第21回BIZEN活動発信会では、これらの問題について専門家と共に考える貴重な機会です。医療に携わるすべての方々にとって、AIを活用した未来の医療を考える良いスタートになるでしょう。ぜひご参加ください!