モジュラー特集号
2025-05-23 11:36:15

“サウンド&レコーディング・マガジン”がモジュラー・シンセを特集する最新号が登場!

音楽制作の新潮流!サウンド&レコーディング・マガジン2025年7月号



音楽愛好者必見!株式会社リットーミュージックが発行する音楽制作専門の月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン2025年7月号』が、2025年5月23日に発売されます。本号では特に“モジュラー・シンセ”に焦点を当て、全60ページにわたってその魅力を余すところなく紹介。

モジュラー・シンセの魅力に迫る



今回は日本の音楽シーンで注目のモジュラー・シンセについて、さまざまな視点から深掘りします。表紙を飾るのは、劇伴作曲家としても名を馳せる牛尾憲輔氏。この号では、彼が所有する多彩なモジュラー・シンセのシステムを紹介し、その魅力をたっぷり語っていただいています。さらに、牛尾氏と中尾憲太郎氏の対談や、8組のプロシンセサイザー愛好者による愛用システムの公開など、多彩なコンテンツで構成されています。

情報満載の内容は、長年にわたってシーンを見つめてきた有識者たちによる座談会や、国内ガレージメーカーの紹介など多岐にわたります。他にも、著名アーティストのインタビューやスタジオ訪問レポートなども収録され、読み応え満点です。

インタビューと対談で広がる音楽の深淵



本号では、屋敷豪太と後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)による特別対談もあり、静岡県藤枝市の改装された蔵スタジオを舞台にしたトークが展開されます。2人の音楽愛が詰まった話題は必見です。

関連する話題も満載



また、そのほかにも朝日美穂さんや折坂悠太さん、さらにはjizueのインタビューも収録され、最新の音楽シーンに触れることができます。特に、横川理彦の“グルーヴ・アカデミー”やターンテーブリストへの道のコラムも、音楽制作における深い知識を提供します。

新製品情報も要チェック



さらに、最新の機材情報としてMOTUの16AやHARRISON AUDIOの新製品など、新しい音楽制作ツールの情報も満載。これからのトレンドを押さえるための貴重なリソースとして、多くの音楽関係者にとって必読の一冊となることでしょう。

まとめ



『サウンド&レコーディング・マガジン2025年7月号』は、音楽制作を愛するすべての人々に贈る情報の宝庫です。ぜひ手に取って、モジュラー・シンセの魅力や最新の音楽シーンについて深く学びましょう。お楽しみに!


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