NMB48出身の本郷柚巴が初主演するショートドラマ『ガールフレンド』が配信開始
元NMB48のメンバーで、“グラビアシンデレラ”としての人気を誇る本郷柚巴が、DMMショートオリジナルドラマ『ガールフレンド』にて初めての単独主演を果たします。この作品は、人気漫画『ガールフレンド』の実写化で、2026年6月16日正午からDMM TVにて全30話が独占配信されることが決まりました。
強い個性を持つキャスト陣
本作は、「ええじゃないか とよはし映画祭」で初代グランプリを受賞した西川達郎監督の手によって、恋愛の闇をテーマにしたショートドラマとして生まれ変わりました。ストーリーは、主人公・ハナがさまざまな男女との関係に翻弄される姿を描いており、愛や依存、裏切りなどの複雑な心理が織り交ぜられています。
本郷が演じるハナは、表面こそ美しいものの、自我が希薄で、恋愛によって精神的に苦しむ26歳の女性。彼女は傷つきながらも恋愛の幻想を追い求めます。恋に破れた彼女が遭遇する数々の男性との関係は、優しさの裏に隠された支配や暴力的な関係が描かれ、視聴者の心を揺さぶります。
ハナを取り巻くのは、個性豊かなキャラクターたち。例えば、彼女を愛情で束縛しようとする相原役の福吉大雅や、サディスティックな秘密を抱えるエリートサラリーマンの筧役の白戸達也、異常な欲望を秘めた老紳士の乙部役の畠山真弥、そして最終的にハナの支えになる聡太役の佐藤優太など、多彩なキャストが集結しています。特に、高崎かなみが演じるストリートミュージシャン・ジュダは、ハナと背徳的な関係に進展していく重要な役どころです。
演技に挑む本郷柚巴と高崎かなみ
主演の本郷は、役作りのために撮影中は周囲との距離を意識し、一人の時間を大切にしたとのこと。彼女は「毎話、ハナの不幸を体当たりで演じ、その中で自分自身も多くのことを感じながら成長できました」とコメントしています。多くの演技に挑戦し、プレッシャーを感じながらも頑張った姿が伺えます。
また、ジュダ役の高崎かなみも、個性的なキャラクターに挑む中で、自分の声が不安になりつつも、声の調子を調整して演技に臨んだと語っています。初めてのキスシーンやタバコを吸う演技にも挑戦し、観る人々にも新しい一面を見せることでしょう。
ドラマに込められたメッセージ
原作を手掛けたひさまつえいとは、「作品がどのように映像化されるか不安もありましたが、感動的な仕上がりになった」と述べており、ストーリーの強力なメッセージ性にも期待が寄せられています。監督の西川達郎は、ハナの苦悩を描くことで、視聴者に強い感情を喚起すると同時に、深層心理へのアプローチを試みているとのことです。
最後に
『ガールフレンド』は、視聴者を自分自身に問いかけるような内容となっており、見ることで不思議とエネルギーが湧いてくる作品です。心のドラマを描いた本作を、6月16日の配信日を心待ちにしているファンは多いことでしょう。DMM TVでの全30話の配信をぜひお見逃しなく!