90年代テクノの魅力を再発見
音楽の歴史において、1990年代は特に影響力のある時代でした。この時期に登場したテクノは、今でも多くの音楽ファンに影響を与え続けています。そして、そんな懐かしい時代を振り返る新しい書籍『90'sテクノ・アーカイブス サンレコ&GROOVE総集版』が2026年8月24日に発売されます。この本は、サンレコ・アーカイブス・シリーズの第2弾として、昨年のエレクトロニカ・アーカイブスの反響を受けて企画されたものです。
1990年代のテクノ・アーティストたち
本書は、当時の代表的なテクノアーティストたちの貴重なインタビューを多く収めており、アンダーワールドやケミカル・ブラザーズなど世界的に名を馳せたアーティストはもちろん、オービタル、ハードフロアなどの欧州のアーティスト、ジェフ・ミルズやホアン・アトキンスといったデトロイト・テクノの先駆者まで広範囲にわたります。これらのアーティストたちの視点を通して、1990年代のテクノシーンの熱気を体感することができるのです。
多角的な視点で探るテクノシーン
アーカイブだけではなく、今回の総集版ではテクノ・プロデューサーChester Beattyによる特別コラム『1990年代、テクノの夜明け』も収録されています。彼は当時の機材を中心に、テクノを生み出す過程やその背景を詳しく解説しています。また、DJ/プロデューサーとして国際的に活躍するHiroko YamamuraとRisa Taniguchiの対談もあり、世代を超えたテクノの魅力が語られます。
リバイバルする90'sテクノ
最近では、90年代のテクノがリバイバルとして注目を浴びています。当時のトップクリエイターたちは、独自のサウンドをどのように生み出していたのか、そして何を考えていたのか。この書籍を手にすることで、その魅力に直接触れることができるでしょう。
発売情報
書籍情報は以下の通りです。
- - 書名:90’sテクノ・アーカイブス サンレコ&GROOVE総集版
- - 価格:2,970円(本体2,700円+税10%)
- - 発売日:2026年8月24日
- - 発行:リットーミュージック
この本は、1990年代のテクノに興味がある方はもちろん、当時の音楽文化を知りたい方にもおすすめです。音楽好きの方々には必携の一冊となるでしょう。ぜひ手に取って、当時の熱気を感じてみてください。