この取り組みの起源は、チャイ専門店「Talk with _」での廃棄茶葉の活用にあります。多くの飲食店で廃棄されがちなアイテムが、どのようにファッションに生まれ変わるのか。まず、廃棄された茶葉を回収し、染液を作成。その後、ひとつひとつ手作業で染め上げられ、優しい色合いを持ったアパレルへと仕上げられます。このプロセスは、廃棄物を単なるごみとして扱うのではなく、ブランドの個性ある素材として再活用する意義を示しています。
「ワークルールシフト」の理念
「WORK RULE SHIFT KYOTO」は、従来の就業規則や労働環境に人を合わせるのではなく、個々に最適な働き方を提供し、誰もが活躍できる社会を目指すプロジェクトです。このプロジェクトに参加する「Talk with _」のスタッフは、柔軟な働き方を体現し、商品作りにも貢献しています。彼らの体験が、このチャイ染めアパレルの成り立ちの一部となっているのです。