彦根映画祭2026キックオフイベント
2026年2月22日、彦根ビバシティシネマにて開催された彦根映画祭2026のキックオフイベントは、地元にゆかりのある映画『青い山脈』の上映を通じて、素敵なスタートを切りました。このイベントには、昨年の映画『青い山脈』に出演された俳優の高橋英樹さんからのビデオメッセージ、そして女優の吉永小百合さんからは直筆の手紙が届くというサプライズがあり、参加者たちの心を温かくしました。
開会宣言と上映会
イベントは彦根映画祭実行委員会会長であり、彦根市長の田島彦根市長による盛大な開会宣言から始まりました。映画『青い山脈』は1963年に公開された作品で、古い殻に閉ざされた女子高校を舞台に若い青春のモラルを描いた作品です。出演者の高橋英樹さんと吉永小百合さん、浜田光夫さんに加えて、日活のオールスターたちが集まり、観客にフレッシュな魅力を届けました。
吉永さんは、懐かしい思い出を振り返りながら、当時の出来事や彦根の美しさについての心温まるエピソードを手紙に綴り、観客に深い感銘を与えました。彼女は、映画撮影中に体験したエピソードや、彦根の町で過ごした日々を思い出しながら、観客にも「映画の中で恋をすることの素晴らしさ」を感じてもらえれば嬉しいと語りました。
新たな挑戦「夢にむかって。」
イベント終了後には、彦根映画祭記念作品として、初の主演映画『夢にむかって。』の制作発表会見が開催され、高橋英樹さんと吉永小百合さんの思い出を引き継ぐかのように、ひこにゃんが登場しました。この映画は元バスケットボール選手の加奈子が、夢と向き合う姿を描いたもので、多くの市民が参加する映画ワークショップ形式で制作される予定です。
ひこにゃんの魅力
ひこにゃんは彦根のマスコットキャラクターであり、今回の映画では初の主演を務めます。彼は観客に「夢を追う勇気」を伝える役どころで、スクリーン上でもその魅力を最大限に発揮することが期待されています。ひこにゃんの存在感と魅力が、この新しい物語をどのように彩るのか、関係者たちも非常に楽しみにしています。
映画のまち彦根を盛り上げる
このイベントは、彦根映画祭が地域に根付いた映画のまちとして新たな一歩を踏み出す機会でもあります。彦根映画祭2026は、2026年3月28日と29日にプロシードアリーナHIKONEで開催される予定で、市民参加型の取り組みを通じた映画文化の推進が期待されています。観客の皆様にもぜひ足を運び、一緒に映画の楽しさを味わっていただきたいです。
公式サイト:
彦根映画祭公式HP
今後も続く彦根映画祭の活動に、ご注目ください!