#写真展 #美少女図鑑 #GALLERY 2511

美少女図鑑AWARD歴代グランプリの写真展を開催！

2025年3月21日から24日まで、東京都千代田区のGALLERY 2511にて、地域密着型メディア『美少女図鑑』が主催する「美少女図鑑AWARD」の歴代グランプリ受賞者たちのポートレート写真展が初めて開催されます。この展覧会は、『美少女図鑑AWARD 2025 supported by FELICE』の開催を祝して行われ、クリエイティブチーム「NegativePop」とのコラボレーションにより実現しました。

注目の新世代モデルたち

昨年の美少女図鑑AWARDでは、約6,400名もの応募者の中から49名がファイナリストに選出されました。その中から輝く6名のグランプリ受賞者たちが、国内屈指のカメラマンたちによって撮影された魅力的なポートレートが披露されます。受賞者たちの現在を映し出すこの企画では、各モデルが内に秘めた魅力が存分に引き出され、彼女たちの日常の一瞬を切り取ることが期待されています。

同時製作のイメージムービーで魅力倍増

さらに、同作品展ではイメージムービーも公開予定。そこでの写真とムービーの交互に楽しめることで、モデルたちの新たな魅力がさらに引き立ちます。リアルタイムで会場を訪れた方は、Instagramに先行公開されているムービーもチェックしてみてください。特別な体験が待っています。

各グランプリ受賞者とカメラマンの共演

この展覧会では、2019年から2024年までの各年のグランプリ受賞者がモデルとして参加。彼女たちのプロファイルと共に、作品に込められた思いも記されています。

• - 伊藤友希（2019年グランプリ）

- 愛知県出身。多くの受賞歴を持ち、メディアやCMへの出演が続く。
- 撮影を担当した和田浩氏からは、撮影の際にモデルの「本来の魅力」を引き出すことができたとの評価。

• - 佐藤夕璃（2020年グランプリ）

- 神奈川県出身で、モデル活動に加えSNSでも活躍中。特に多様な表現力が評価。
- 末光美幸氏は、彼女のイメージにぴったりの撮影ができたと感謝の意を示しています。

• - 白石花恋（2021年グランプリ）

- 大分県出身。舞台にも出演するなど、幅広い活動が期待されます。
- 撮影した大江麻貴氏は、共に過ごした時間を価値あるものとして振り返っています。

• - 菅原夕亜（2022年グランプリ）

- 福島県出身で、地域のイベントにも積極的に参加。
- アラタケンジ氏との撮影では、彼女の魅力を引き出す工夫があったとのこと。

• - 佐々木満音（2023年グランプリ）

- 優れた表現力でメディアでの活躍が際立つ。
- 撮影を担当した丸谷嘉長氏は、彼女の強い瞳に感銘を受けていました。

• - 小原あめり（2024年グランプリ）

- 過去最多の応募者数の中から選ばれ、特に注目が集まる存在。
- 岡本卓也氏からは、彼女の将来が非常に楽しみというコメントが寄せられています。

写真展の詳細

• - 期間： 2025年3月21日(金)〜24日(月)
• - 開催時間： 21日15:00〜18:00 / 22日〜24日10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
• - 場所： GALLERY 2511

東京都千代田区西神田2-5-11

物販情報

• - 特別フォトブック、ポートレート写真の販売も予定されています。各モデルごとにサイズとデータが選べる限定写真も用意されるほか、各モデルのプレミアム写真も登場。貴重な先行販売ですので、ぜひお見逃しなく！

この機会に次世代スターたちの魅力を存分に感じることができる本展に足を運んでみてはいかがでしょうか？

関連リンク

サードペディア百科事典: 写真展 美少女図鑑 GALLERY 2511